2018年7月25日のブックマーク (3件)

  • そして僕はホワイトハッカーになった 記者に過去を告白:朝日新聞デジタル

    警察に逮捕され、少年院を経験して「ホワイトハッカー」となった少年と、記者が最初に出会ったのは昨年2月。別のハッカーの呼びかけで、3人で渋谷の街角で待ち合わせた。 細身で長身な少年は当時、19歳。一見、どこにでもいる今風の若者だったが、常に周囲を警戒している様子がうかがえた。 会話をしても、絶対に人と目を合わせない。ファミリーレストランに入って話をしている間も、ノートパソコンの画面を半開き状態で操作する。ドリンクバーやトイレに行くために席を立つ際は、私物を全てかばんに入れて持ち歩く徹底ぶりだった。 この時は少年院から出て約5カ月。出版社のホームページに不正アクセスをして侵入し、ウイルスを仕掛けた疑いで逮捕されたのは2015年7月。当時は、ネットの闇の世界で知られた「ブラックハッカー」だった。 コンピューターに関する高度な知識や技術力を持った人を指す。ただ、他人のコンピューターに不正侵入する行

    そして僕はホワイトハッカーになった 記者に過去を告白:朝日新聞デジタル
  • 手で触ったおっぱいの感触の記憶はどのくらい持つか

    独自研究によると背中に押しつけられた場合は鮮明に覚えているのは5〜6年と判明しましたが より鋭敏な触覚を持つ手ならどうなのでしょうか? ご教授ください

    手で触ったおっぱいの感触の記憶はどのくらい持つか
    toyoben
    toyoben 2018/07/25
    中学生の時、教室で席についていて何気なく背伸びをしたら後ろから歩いてきた女子の胸に手の甲がぶつかった。女の子の胸ってけっこう硬いんだなってのが記憶に残った。たぶんブラかなんかのせいだと思うけど。
  • 何度読んでも面白い! おすすめの田中芳樹作品10選 - うさるの厨二病な読書日記

    田中芳樹の作品の個人的なおすすめランキング。 古いもの多めです。 10位 西風の戦記 敵味方に分かれた男女の戦いと恋愛に、現代からトリップした少女が巻き込まれるというラノベの王道展開。そして王道のロミジュリ路線。 田中芳樹の恋愛描写はかなりぎこちないので、そこを楽しめるかどうかが分かれ目だと思う。 同じロミジュリ設定ならば、藤川桂介「ウィンダリア」のほうがずっといい。名作すぎるので、比べるのはちょっと悪い気もするが。 ただ恐らく苦手だと思われるこういう設定でさえ普通に面白いし楽しめる、という点はすごいと思う。 西風の戦記(ゼピュロシア・サーガ) (講談社ノベルス) 作者:田中 芳樹 メディア: 新書 ウィンダリア 童話めいた戦史 (角川文庫) 作者: 藤川桂介 出版社/メーカー: KADOKAWA / 角川書店 発売日: 2015/03/10 メディア: Kindle版 この商品を含むブロ

    何度読んでも面白い! おすすめの田中芳樹作品10選 - うさるの厨二病な読書日記
    toyoben
    toyoben 2018/07/25
    銀英伝は別格としてちょっと脇に置いといて(いいのか❓)、夏の魔術は自分も好き。題名忘れたけど吸血鬼の主人公のもけっこう面白かった。