2020年12月9日のブックマーク (2件)

  • 気づいたらぶつかり男認定されていた理不尽

    朝の通勤時、近所の中学に通う女子3名がいつも道路の向かって左側を横並びで歩いてくる。 その道路は一車線一方通行で両脇に歩道があり、お互いが向かって左側を歩けば人同士がすれ違えないような狭い道路ではない。 どうやら手前にある向かって左側の側道からくる生徒と待ち合わせをしているらしく、そのまま向かって左側を歩いてきているようだった。 一方通行のこの道は、自分より背面から車が来る道でもある。 つまり、女子中学生3人を避けるには、自分が後ろから来るかもしれない車をケアしつつ、車道側にでなくてはいけない。 労力が理不尽であることもさることながら、単純に危険だ。 そんなことにも気づいていないのだから、教えてやらねばならない。 かと言っていきなり話しかけても変質者だ。 仕方がないので、いわゆる歩道の白い線の内側を直進することにした。 ところがこの3人組は、一向に横並びの隊列を返す様子がない。 頭の中では

    気づいたらぶつかり男認定されていた理不尽
    toyoben
    toyoben 2020/12/09
    なんでキチンとコミュニケーションをとらずに、相手が自分の思ったとおりに行動する事を期待するかなぁ。しかも、相手から不信や怒りの感情を向けられた時に、それをそのまま返すとか。火に油を注ぐだけでしょうに🤔
  • 天ぷら床放置、安全義務違反 サミットに賠償命令―東京地裁:時事ドットコム

    天ぷら床放置、安全義務違反 サミットに賠償命令―東京地裁 2020年12月08日18時40分 スーパー「サミット」の看板 住友商事子会社のスーパー「サミット」(東京都杉並区)の店舗で、床に落ちていた天ぷらを踏んだ客の男性(35)が転倒し、負傷したとして、同社に約140万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が8日、東京地裁であった。長彩子裁判官は同社に安全管理義務違反があったとして、57万円余りの支払いを命じた。 天ぷらで転倒の客、逆転敗訴 スーパーのサミット―東京高裁 判決によると、男性は2018年4月、練馬区にあるサミットの店舗を訪れ、レジ前通路を歩行中にカボチャの天ぷらを踏んで転倒し、右膝を負傷した。同社は事故への対応として6万円余りを支払ったが、男性側は通院慰謝料などの支払いを求めて提訴した。 長裁判官は、天ぷらを落としたのは従業員ではなく利用客だったと認定。しかし、事故が起きた当時は

    天ぷら床放置、安全義務違反 サミットに賠償命令―東京地裁:時事ドットコム
    toyoben
    toyoben 2020/12/09
    じゃあ、スリップしないザラザラした床にすれば良いかっていうと、それはそれでつまずいて転ぶ人が出てくるだろうし、床の汚れが取りづらくなって不衛生になってしまう気がしなくもない😓