ブックマーク / kyodaishinde.hatenablog.com (1)

  • 障害者のきょうだいです。私たちは差別屋ですか?

    来年家を出たらあとは死ぬまで弟には会いたく無いと思っている。 きょうだいは世話をする義務なんてないんだから別に責められることじゃないでしょ? それでとりあえずの平穏を勝ち取ったところで数十年後やってくる問題がある。 金だ。 行政の援助を使えばいい?その基準には満たない人はどうすればいい? 基準に満たない=弟に十分な収入があるから大丈夫、じゃないんだけど。 最重度でもないから悩むなとか思われるかもしれないけど、最重度ではないからいつも支援からこぼれるんだろうなって状況を私は1番見てきた。おそらく全ては知らないけど親や弟をそばで見てきて、そうなんだろうなと感じ取ってきた。 別に弟に浪費ぐせはないし、将来を見越して金の管理とかは身につけさせてるらしいが、かなりギリギリな状況で生きていくことなんて容易に想像がつく。 親も亡くなって、行政の援助を当てにできない、そして収入はギリギリ、それで困窮したら

    障害者のきょうだいです。私たちは差別屋ですか?
    toyoben
    toyoben 2018/06/14
    介護職に就いている人が、他人だからお世話できるけど、自分の身内だったらやれる自信は無いってのをよく聞く。身内ならではの苦労もあるんだよな。だから、この増田さんの事も安易に批判する気にはなれない。
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