ブックマーク / tocana.jp (2)

  • 「若者の血液を輸血すると病気になりにくい」科学誌Natureに論文掲載! ベンチャー続々登場で臨床試験も… 戦慄のアンチエイジング最新研究 - TOCANA

    ガン、認知症、心疾患など、老化が引き起こす様々な病気の研究に多大なインパクトを与える可能性があるのではないかと、いま“若者の血液”に注目が集まっている。 ■若者の血液を輸血してアンチエイジング!? 今月7日付の英紙「The Daily Mail」によると、加齢が原因となる病で苦しむ患者に、若者の血液を輸血する例が増えているという。まるでヴァンパイアが若さを保つために乙女の血を求めるかのような野蛮な行為にも思えるが、最近の科学的な研究でも次第にその効果のほどが明らかになりつつあるという。 英ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの遺伝学者リンダ・パートリッジ氏らが今月、科学誌「Nature」に発表した論文によると、若者の血液によってガンや認知症、心疾患などの病に苦しむことなく人生を送れることを示唆するデータが出ているそうだ。パートリッジ氏らによるマウス実験では、若い個体の血液を輸血された老齢のマ

    「若者の血液を輸血すると病気になりにくい」科学誌Natureに論文掲載! ベンチャー続々登場で臨床試験も… 戦慄のアンチエイジング最新研究 - TOCANA
    toyoben
    toyoben 2018/09/14
    自分の健康な時の血液を保存しておいて、体調が崩れた時に輸血して回復させるっての聞いたことある。それならもともと自分の血液だけど、他人の血液を使うのは、命が危ない時とか本当に最低限にしてもらいたいなぁ。
  • 2千年前の火山噴火で“オナニー中に死んだ”ポンペイ市民の姿が超話題! 上体を反らし、恍惚の表情…「偉大な男だ」と賞賛の嵐! - TOCANA

    西暦79年、ヴェスヴィオ火山の大噴火で一昼夜にして壊滅した古代都市ポンペイ――。火山灰に埋もれた数千人に及ぶ市民や当時の街の様子が現在まで姿を残しているが、その中には現代の我々にとっても親近感を覚えるものも存在する。 ■ポンペイにマスターベーター現る この度、ネット上で大きな話題となっているのもその1つ。世の男性なら誰もが同情せずにはいられない“アレ”の最中に亡くなったと思しきポンペイ市民がいたのだ。 この姿勢に多くの読者が、見覚えがあることだろう。そう、この男性は“自慰行為”の最中に亡くなったようなのだ。ベッドで事に及んでいたのだろうか、仰向けで横になり、右手はイチモツに添えられているように見える。表情は恍惚とし、やや上半身に力が入っていることから、もしかしたら終わりが近かったのかもしれない。 1900年以上も前の男性が“日課”をこなしていたと思うと、なんだか微笑ましくなるが、ポンペイは

    2千年前の火山噴火で“オナニー中に死んだ”ポンペイ市民の姿が超話題! 上体を反らし、恍惚の表情…「偉大な男だ」と賞賛の嵐! - TOCANA
    toyoben
    toyoben 2017/07/11
    当時の人は性的にだいぶおおらかだったようで、チョット子供には見せられないような歴史資料がたくさんある、という話は聞いた事がある。
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