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コミュニケーションに関するtoyod555のブックマーク (2)

  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: 仕事を振ると「なぜですか?」と問われる : 「意味や理由」を求める若い世代!? にイラつく理由

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 企業の人事関係の方とお会いしていると、頻繁に聞かれるボヤキ(最近、ボヤキばかりですね・・・すみません)がこれです。 「最近の新人は、口を開けば、"なんでですか?"。少し仕事を振ると、"これは、なぜやるんですか?"。"なんで?""なんで?""なんで?"の応酬で困ってしまいます。おまえは、"理由"や"意味"なんか知らなくていい、って思うのですが」 これは、いわゆる「最近の若者・・・はダメになった論」ですので、あまり真に受けて考えるのもどうかと思うのですが、なかなか「興味深い論点」だと思われるので、少しだけ、ゆるゆる、ダラダラと考えてみましょう。 ▼ 最初に断っておきますが、僕も、このボヤキには共感できるところはあります

  • 「だいたい」と言わず「概算で」と言うと説得力が増す | ライフハッカー・ジャパン

    こんにちは。ココロ社です。 言い方で「これってコストはどれくらいかかるの?」と人に聞かれたとします。「だいたい200万円くらいです」と答えると、「もうちょっと精緻に見積もってもらえるかな」と言われてしまう可能性が高いですが、「概算で200万円です」と答えると、「了解」で済んだりします。 なぜか、「概算で」の方が精緻に見積もっているように聞こえますよね。もともと「だいたい」と言うときは、頭の中でざっくりと計算してから出しているので、実質的に「概算」しているのと同じですから、同じ状況で説得力を出したいというのであれば「だいたい」を「概算で」と言いかえた方がお得です。 説得力のある言い方をしたい人は「概算で」を使ってみるとよいかと思います。 (ココロ社)

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