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autohotkeyに関するtoyohのブックマーク (7)

  • neue cc - AutoHotKeyによるマウスカスタマイズとマルチディスプレイのためのスクリプト

    タイトルがAutoHotKeyによるカスタマイズ、なのですが、前置きが長かったり、一部設定が新しく購入したマウス前提になってる部分もあります。とはいえ基的には汎用的に使える設定を書いているので、自分にはあまり関係ないな、と思う部分は適当に読み飛ばしてください。 長年使ってきたロジクールのマウス、MX Revolutionが相当ガタがきていて(シングルクリックがダブルクリックになるとか、ドラッグアンドドロップ中にリリースされちゃうとか)、おまけに電池もヘタれて、その上に充電端子の接触が悪くて中々充電されないというイライラ。耐えられない。というわけで、マウスを買い替えました。MX-R自体は結構気に入っていたはずなのですが、如何せん晩年の状態が最悪すぎたので何だか印象が随分と悪くなってしまいました。SetPoint(ロジクールのマウスドライバ)クソだし。 新しいマウスはSteelSeries

  • http://www.concorde.gr.jp/~hibiki/hp/200611.html

  • 馬鹿は馬鹿なりのAutoHotKey-その1 - 覚えられませんっ

    前回思わず「ライト感覚」なんて言葉を出してしまって加齢臭を漂わせている俺であるが、気を取り直してAutoHotKeyだ。こいつは名前の通りホットキーソフトとして使えるだけでなく、マウスジェスチャーも割り当てられるしキーの入れ替えや無効化もできるしスクリプトによる操作の自動化もできるしでスキルさえあれば相当万能、使う人が使えば嵐を呼び雷鳴がとどろき天地鳴動しゲイツ氏も裸足で逃げ出そうかというほど強力なソフトである。 俺はこのソフト、2004年の秋頃に一度試してみた。流行らせるページ跡地などで設定例を見つつやってみたんだが、俺程度の使い方であれば何もこんなめんどくせえソフト使わなくってもいいんじゃね?と思ってあきらめた。でまあ、今回リトライしてみたのだが、様々なサイトさんを参考にさせていただき、ようやく自分なりの使い方が見えてきた。で、わかった。このソフト、少なくとも俺程度の軽い使い方なら、め

    馬鹿は馬鹿なりのAutoHotKey-その1 - 覚えられませんっ
  • neue cc - AutoHotKeyでウィンドウのタイル配置

    以前にもAutoHotKeyカスタマイズネタを書きましたが、私はウィンドウ移動系を多用しています。トリプルモニタの間を瞬時にジャンプさせたり、サイズをフィットさせたり。Windows7からWindowsボタン + ←でディスプレイの左半分にリサイズとかがあるので、幾分か被ってしまっているところもありますが、細かい部分では自分で調整したもののほうが、やはり使いやすいです。今回はその中から一つ、同一アプリケーションのウィンドウを水平に並べる関数を紹介します。水平に並べるって、昔懐かしMDIアプリにはありましたが、タブ全盛の昨今だと結構忘れ去られ……。 OSをWindows7に変更したところ、便利なQTTabBarが動かない。困ったねえ。ファイラー使えば?って話なのですが、エクスプローラーに統合されてる便利さは何にも代え難いものがある。と、いうわけで、なんかもうファイラーに戻る気しないしエクスプ

  • マルチディスプレイ環境でウィンドウの移動を楽にするAHKスクリプト - teturouetの日記

    AutoHotkey動機いくつかのディスプレイの間でアクティブウィンドウを簡単に移動出来たら便利だと思った。希望にぴったりのソフトは見つかったんだけど、動作が重いしマウスでしか操作できない。ウィンドウメッセージを調べてキーボードから操作出来るようにすればいいんだけど面倒。という事でAHKで作ってみた。操作方法Win + j でウィンドウの位置をトグルスクリプト取り敢えず動いてる状態だし、デュアルデスプレイの環境でしかテストしていないのでどんなバグがあるのか分かりません。 ;; ;; モニタ情報を取得する ;; GetMonitor() { global SysGet, MonitorCount, MonitorCount Loop, %MonitorCount% ; %A_Index%は初期値1, ループの最後に1++ { SysGet, Monitor, Monitor, %A_Ind

    toyoh
    toyoh 2009/09/15
    これは便利
  • AutoHotKeyでキー2回押し - あんにんにっき。

    Ctrlキー二回押して、指定のプログラムを起動できるようにならない物か、と思って調べてみたところ、 AutoHotKeyスレッドでそのものずばりを発見したのでメモ。 ~LCtrl up:: DoubleKey("cmd.exe", 400) DoubleKey(RunCommand, timeout){ if(A_PriorHotKey = A_ThisHotKey and A_TimeSincePriorHotkey < timeout) Run, %RunCommand% } こうしておくと、左Ctrlキー2回押しでcmd.exeが起動する。 私は、ランチャーに割り当ててみた。今までは、Ctrl-無変換に割り当てていたのだけど、MacBookでそれがうまくいかない?ようなので、当面の代替案として使ってみるつもり。 まだ、WindowsXP物の方でしか試してないけど、Parallels

    AutoHotKeyでキー2回押し - あんにんにっき。
  • Hexe19 - AutoHotkey

    M-Space (Alt+Space) で Launchy を起動していたけど M-Space 他の機能に割り当てたい気がしてきたので、何かのランチャーがやってたみたいに Shift を素早く2回押しで起動するようにする。 窓使いの憂でしようと思ったけど、「Shift キーを素早く2回押し」の「素早く」の部分ができないっぽいので、AutoHotkey を導入。 AutoHotkeyを流行らせるページ の説明が詳しかった。 AutoHotkey を導入する前に、Launchy を起動させるホットキーを Win+Space に変更する(他のホットキーと被らないように)。 まずは、ここから AutoHotkey のインストーラを取ってきてインストール。 D:\Settings\AutoHotkey というディレクトリにスクリプトを置くことにして、 D:\Settings\AutoHotkey

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