地球は「行動の星」だから、動かないと何も始まらないんだよ。を読みました。 斎藤一人さんは、1993年から納税額12年連続ベスト10という日本記録を打ちたて、累計納税額も合計173億円を納め日本一(2015年1月初版時点)の人物です。 この本の第1章では、一億円を手に入れる目標について書かれているのですが、日本一の実業家としての言葉ですので説得力もあります。 「真の成功」とは成功が連続していくことです(P.14)より引用 普通の人がうまくいかないのは、目標の立て方がヘタクソだからなんです。 すぐに「一億円を手に入れる目標」を立てるんだよね。そして、「ああ、無理だ」って思っちゃう。 いきなり一億円じゃなくて、まずは100万円単位にすればいいんです。 一億円貯めたいのなら、100万円を100個貯めればいいと考えるんだよ。 すると、一億円を達成するまでに、100回も達成のお祝いができることにもなる
斎藤一人さんは、1993年から納税額12年連続ベスト10という日本記録を打ちたて、累計納税額も合計173億円を納め日本一(2015年1月初版時点)の人物です。 そのような、成功した実業家として日本一といっても過言ではない人から発する言葉は、数字や理論とは違うスピリチュアルな内容。 清く富んだ人が発する言葉のエネルギーからなのか、読むと元気になる。 肩の力が抜けていくような感覚というのか、無理をしないで『そのままでいいんだよ』とメッセージを受け取った分だけ、自分を肯定できます。 大きな夢を持つことで挫折しそうな時には、斎藤一人さん流の『夢のかなえ方』を参考に、小さく目標を落とし込んで努力を大きくし、少しずつ少しずつ乗り越えて成功体験を積んでいくことが大事なんだなと学べます。 1日(数時間)もあれば、十分に読み終える程度のボリュームとなっているので「疲れた時」「何かうまく行かない時」などに、パ
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