※信託報酬は税抜き表示 記事作成時点の国内債券インデックスファンドのライバルファンドも確認するとSmart-i [0.12%]、ニッセイ [0.139%]、eMAXIS Slim [0.139%]、iFree [0.14%]、たわらノーロード [0.14%]、三井住友 [0.16%]となっています。 今回の運用管理費用(信託報酬)の引き下げにより、コスト単独の最安値となりました。 来週にはeMAXIS SlimシリーズがSmart-iと同水準の0.120%へ対抗値下げをすることが予想されます。 先月は「Smart-i TOPIXインデックス」「Smart-i 先進国債券インデックス(為替ヘッジなし)」「Smart-i 先進国債券インデックス(為替ヘッジあり)」の3ファンドの運用管理費用を引き下げたばかりでしたし、2019年になってからSmart-iシリーズが本気で低コストインデックスファン