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2019年2月17日のブックマーク (3件)

  • Smart-i 国内債券インデックスの運用管理費用(信託報酬)が0.140%→0.120%に引き下げ

    ※信託報酬は税抜き表示 記事作成時点の国内債券インデックスファンドのライバルファンドも確認するとSmart-i [0.12%]、ニッセイ [0.139%]、eMAXIS Slim [0.139%]、iFree [0.14%]、たわらノーロード [0.14%]、三井住友 [0.16%]となっています。 今回の運用管理費用(信託報酬)の引き下げにより、コスト単独の最安値となりました。 来週にはeMAXIS SlimシリーズがSmart-iと同水準の0.120%へ対抗値下げをすることが予想されます。 先月は「Smart-i TOPIXインデックス」「Smart-i 先進国債券インデックス(為替ヘッジなし)」「Smart-i 先進国債券インデックス(為替ヘッジあり)」の3ファンドの運用管理費用を引き下げたばかりでしたし、2019年になってからSmart-iシリーズが気で低コストインデックスファン

    Smart-i 国内債券インデックスの運用管理費用(信託報酬)が0.140%→0.120%に引き下げ
    toyop0129
    toyop0129 2019/02/17
  • コペルニクス的転回が株式投資でも起こっている

    コペルニクス的転回とは、見方や考え方が正反対に変わることのたとえ(Weblio 辞書)で使われるのですが、昔と現在では株式投資の世界でも環境や常識がかなり違う「コペルニクス的転回」が起こっているように感じます。 株式投資はかつては「安い時に買って高い時に売る」というような、値上がり益狙いによる株式の売買が盛んになって広まっていました。 いまは、つみたてNISAの誕生やiDeCoもあり値上がり益ではなく毎月一定金額を積立する積立投資が普通になっています。 短期的な値上がり益ではなく、株式の長期保有により企業の集合体でもある世界経済の成長を享受する方向に向かっているのを実感します。 株式投資はかつては狭い国内株式の中で何が儲かるかという個別株式の宝探しでした。 いまは世界の株式市場全体を買うという発想が、投資を始めるにあたって当たり前のようになっています。 株式投資はかつてはひとつの個別銘柄に

    コペルニクス的転回が株式投資でも起こっている
    toyop0129
    toyop0129 2019/02/17
  • カブドットコム証券がauカブコム証券へ ネット証券の勢力図は変わるのか

    ネット証券大手のカブドットコム証券がKDDIの出資を受けて、auカブコム証券と社名を変更されるようです。 変更予定日は未定(2020年3月末までの協議の上で定めた日)とのこと。 商号変更及び定款一部変更に関するお知らせ|カブドットコム証券 KDDI、スマホ入り口に総合金融サービス KDDIが総合金融グループの展開に腰を入れ始めた。12日にインターネット証券大手、カブドットコム証券への出資を正式に発表。併せて傘下に銀行から決済、保険、資産運用まで束ねる包括的な金融持ち株会社の 株式公開買い付け(TOB)成立後にカブドットコム証券は上場廃止となります。 カブドットコム証券は最近話題(主に投資信託界隈ですが)もなく元気がないように感じていました。 個人型確定拠出年金のiDeCoに関しても、SBI証券楽天証券・松井証券など他のネット証券はiDeCoに参入していましたが、カブドットコム証券は未参

    カブドットコム証券がauカブコム証券へ ネット証券の勢力図は変わるのか
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    toyop0129 2019/02/17