ブックマーク / www.businessinsider.jp (3)

  • Slackに敗退「悔しさ忘れない」。起死回生チャットワーク、目指すのは“中小企業のアクセンチュア”

    「シリコンバレーに進出した当時は、世界初のビジネスチャットとして注目されました。でも後発サービスがVCから巨額資金を得て一気にやられてしまった。あの悔しさは忘れられない」(Chatwork・CEO正喜氏) ビジネスチャットといえば、シリコンバレー発のSlackやマイクロソフトが手掛けるTeamsなどの外資系サービスが世界で利用されている。 ただ国内だけを見てみると、最も多く使われているビジネスチャットはChatwork(チャットワーク)だということはあまり知られていない。 Chatworkの国内利用数は、登録ID数が664万ユーザー、国内導入社数は43万社を超え、調査会社ニールセンの2023年5月時点の調査によると、月次利用者でも国内1位の規模だった。 そんなChatworkがいま、「チャット一足経営」からの脱却を目指している。この夏には社名も「kubell(クベル)」に変更、「チャ

    Slackに敗退「悔しさ忘れない」。起死回生チャットワーク、目指すのは“中小企業のアクセンチュア”
    toyoshi
    toyoshi 2024/04/17
    個人的には初期のAPIの充実さで負けた印象。当時はまだそんなの当たり前じゃなくてエンジニアのおもちゃとしてよかったのがそれが決定的な差になった。頑張ってほしい
  • 揚げ油は「捨てずに洗剤にする」が正解。 ギトギト油が一度でスルリと落ちて超楽ちん

    揚げ物が終わった後は、粉状の油凝固剤を使っていました。でも、固まるまでに時間がかかったり、きれいにペロッとはがれなかったりするのが嫌でした。 薬剤を入れ忘れて油が冷めてしまい、再度温め直さないといけない、なんてことも。そして凝固剤を使った後の鍋は油でギトギトなので、それを洗うのも手間。 そこでこの商品を試してみることに。

    toyoshi
    toyoshi 2024/03/05
    今日アルカリの何かでファイトクラブみたいなことができるかと思ったら、界面活性剤で薄めるだけとは酷くないか
  • アドビ社員たちは画像生成AI機能が自社ビジネスを破壊すると本気で悩んでいる。デザイナーが減ると…

    アドビはジェネレーティブAIをめぐる熾烈な競争の最前線に飛び込んだことで、自らを非常に難しい立場に追い込んだ。 グラフィックデザイナーは同社の主要な顧客であり、彼ら彼女らに強力なツールを提供することでグラフィックデザインひいてはクリエイティブ業界全体の生産性向上に寄与してきた。 しかし、ジェネレーティブAIを組み込んだアドビのツールはあまりに強力になりすぎ、いまや主要な顧客から仕事を奪いかねないところまで来てしまった。 米金融大手ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)の最新の試算によれば、ジェネレーティブAIの進化と普及によって、世界全体でフルタイムの仕事(日の正社員職に相当)3億人分が失われる可能性があり、うちアート・デザイン業界がその4分の1を占めるという。 アドビの広報担当にコメントを求めたが、返答はなかった。 存亡の危機 アドビの社内Slackチャンネルには他にも、

    アドビ社員たちは画像生成AI機能が自社ビジネスを破壊すると本気で悩んでいる。デザイナーが減ると…
    toyoshi
    toyoshi 2023/07/29
    なるほど生産性上がりすぎても困ると。実際は今までデザインが求められなかったところにも求められるようになるだけでソフトの必要量は変わらなさそう
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