Amazon 定期おトク便大好きっ子の僕は定期便を 30 以上登録して、日常のあらゆるものを勝手に送ってもらう生活をしていた。 しかし、ここ 1 年くらい Amazon 定期おトク便の対象商品が減って (買い合わせ対象になると定期便で送れなくなる、一度の配送が 3000 円を越えていたとしても) いった結果、定期的に買うものを自動化できなくて凄い辛い思いをしていた。 そして今月ついに箱ティッシュが買えなくなり、なぜか 1890 円もする異常なティッシュを勧められるようになってしまった。 これは困った。多少高くても定期的に送られてくる便利さを見込んで使っていたのだけど、さすがに箱ティッシュに 1890 円払うつもりにはなれない。そこで Amazon 定期おトク便を全て解約した。 そして、ヨドバシドットコムの操作を自動化することを目標とした。 なお、自動化は、お手軽なツールで出来るものでは無く
「ウェブはバカと暇人のもの」――そんな“衝撃的”なタイトルの著作で知られるネットニュース編集者・中川淳一郎さん。10年近くIT業界に携わる中川さんは、「発言小町」をはじめとするネット社会をどう見てきたのでしょうか。リアルな人間関係についての考え方なども聞いてみました。 ――発言小町はもちろんご存じだと思いますが、初めて知ったのはいつ頃ですか? 中川淳一郎さん)2004年頃かな。よく覚えてないけど、「ケンカばっかりしているサイトがある」って聞いたんですよ。それも女同士。それを運営しているのが読売新聞だって聞いて、「どういうこっちゃ」って思ったのを覚えています。 ――当時から読売新聞が運営しているのはご存じでしたか。 中川)分かってました。当時のネットは、まだまだ通信環境も限られていて、通信費も高かったんです。だから使う人が限られていて、そのなかで「女同士がやり合う」というのは結構変わ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く