4月クールのドラマ『ファースト・クラス』(フジテレビ系)で8年ぶりに連ドラ主演した女優・沢尻エリカ。先日、早くも10月クールでその続編が放映されることが発表されたばかりだが、フジ関係者の間では“大コケ”する可能性が高いという見方が強まっているという。 「私以外、全員悪女。」 劇中で使われた、格付けし合う女性を称した「マウンティング女子」というフレーズが流行するなど、土曜23時台の深夜ドラマながら、各所で話題になった同作。初回視聴率こそ6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったが、第2話でいきなり9.1%にアップ。その後もじりじりと数字を伸ばし、最終話では10.3%を記録した。ここ数年の沢尻といえば、離婚や薬物疑惑など、女優業よりもスキャンダルばかりが注目されていたが、同作で完全復帰したといえそうだ。 だが、続編の雲行きは怪しい。というのも、7月クールのフジのドラマは『HERO』
今年の紅白は、ラジオ第一で上等です。氷川きよしさん紅白辞退で1986年の「北島三郎・山本譲二」以来の珍事が起こります。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く