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2022年10月27日のブックマーク (2件)

  • 「舞いあがれ!」に東大阪出身者が"普通"を望む訳

    「あぁ、普通の朝ドラが帰ってきたな」という感慨を持った人が多いのではないか。 『カムカムエヴリバディ』から『ちむどんどん』という、様々な意味でにぎやかな反響のあった2作を経て、「普通の朝ドラ」という世界に帰ってきた感じを受けるのだ――『舞いあがれ!』には。 というわけで、今回の「月間エンタメ大賞」は、この新作朝ドラが、スムーズな離陸に成功した要因を見ていきたいと思う。舞台となる東大阪出身の評論家としての視点も添えながら――。 「舞いあがれ!」のケレン味のない脚 公式サイトに書かれている番組紹介。どこをどう突っついても「普通の朝ドラ」のエキスが飛び出してきそうな気配である。変化球が続いてきたので、ここらで一度、ストレートを投げておくかという配球心理が見えてくるような一文だ。 スムーズな離陸に成功した理由として、まず挙げられるのは、この一文に象徴される、ケレン味のない脚である。 前回記事『

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    tozu02
    tozu02 2022/10/27
  • ここ最近のFM局予備免許について 2022秋 - みむめもーど

    半年に一度の定例行事です。 自分なりにできる限り調べてはいますが誤りがあったり抜けているものがあったりしているかも知れません。 補助金交付決定 総務省のサイトの「予算執行の情報」というページで「補助金等交付決定」というEXCELファイルをダウンロードして「民放ラジオ難聴解消支援事業」という事業を探します。補助金の名称としては「無線システム普及支援事業費等補助金」で、その事業の対象がいくつかあるうちの一つに「民放ラジオ難聴解消支援事業」があります。 令和3年度第4四半期のファイルをダウンロードすると、令和3年度の第3次の交付決定が2月17日付で出ていることが分かります。 ・株式会社新潟放送 ・株式会社アイビーシー岩手放送(2件) ・魚沼市 このうち岩手放送の2件については東北総合通信局から2月18日付でプレスリリースが出ていますが、新潟放送と新潟県魚沼市については信越総合通信局からプレスリリ

    ここ最近のFM局予備免許について 2022秋 - みむめもーど
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    tozu02 2022/10/27