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ブックマーク / www.asagei.com (29)

  • 蘇る!山口百恵「赤いシリーズ」の“衝撃”(1)百恵は飛び抜けて光っていた | アサ芸プラス

    70年代を代表するスーパースター・山口百恵は、みごとな幕引きとともに表舞台から姿を消した。数々の名曲や映画の功績も忘れがたいが、百恵を国民的なヒロインに導いたのは「赤いシリーズ」にほかならない。ひたむきな演技と先の読めない展開は、百恵と一体化した「赤い血の物語」であった──。 出生の秘密、悲運な事故、禁じられた愛、嫉妬、復讐、美しい嘘‥‥そして、ついに明かされる真実──。 2月25日に刊行を開始した「山口百恵『赤いシリーズ』DVDマガジン」(講談社刊)は、こんな前口上に彩られている。ドラマという分野において、今なお目が離せない要素がすべて収められているのだ。 実際、ペ・ヨンジュンらが多くのファンをつかんだ「韓流ドラマ」も、そのルーツは「赤いシリーズ」であることが公然と語られている。脚家のジェームス三木は、シリーズ第1弾の「赤い迷路」(74年)から参加しているが、同じTBSで金曜9時の交互

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    tozu02 2016/04/19
  • だからアニメファンは嫌われる!?誘拐容疑者のアニメ好き報道が真っ当な理由とは? | アサ芸プラス

    埼玉県の女子中学生を誘拐し、2年間にわたって監禁していた容疑者が逮捕された事件で、アニメファンが激高している。スポーツ紙の報道で容疑者がアニメ好きだったことが強調され、アニメファンを犯罪予備軍扱いしていると反発しているものだ。 そんなアニメファンの声がネットに広まると、一部の議員からは記事による印象操作を疑う声もあがっている。だが、自身もアニメ好きというテレビ誌ライターは、その流れに乗るのは得策ではないと警鐘を鳴らす。 「アニメファンが不満を感じる気持ちも分かりますが、声高に反発すればするほど、『やはりアニメファンは異質だ』という世間の声を後押しすることになるでしょう。容疑者のアニメ好きは、彼が備える属性の一つなのは明らか。それは白い車に乗っていたとか、大阪で生まれ育ち千葉の大学に通ったという属性と一緒で、事件に興味を持つ人にとっては大事な情報の一つなんです。その属性自体を否定してしまうと

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    tozu02 2016/04/04
  • 名作ドラマ“至高の最終回”の謎を総直撃!(6)「<1975年9月26日・悪魔のようなあいつ>荒木一郎」 | アサ芸プラス

    名作ドラマ“至高の最終回”の謎を総直撃!(6)「<1975年9月26日・悪魔のようなあいつ>荒木一郎」 三億円事件の時効が迫った75年、そのドラマは始まった。沢田研二が犯人役で、職場の元上司に扮したのが当時32歳の荒木一郎だ。長らく封印されていた“幻のドラマ”には、どんなエピソードがあったのか──。 沢田研二が歌う「時の過ぎゆくままに」に乗せ、エンディングに「時効成立まで、あと○○日」のテロップがかぶさる。68年12月10日に発生し、日中に衝撃を与えた三億円事件をドラマ化するという試みに、大きな注目が集まった。 荒木は、演出の久世光彦氏から指名を受けての出演となった。 「俺と沢田、それに藤竜也の3人の関係性を軸にして描いていくということだった。俺と藤竜也がそれぞれに沢田を光らせられるかということだ」 荒木は、沢田扮する可門良が働いていた「八村モータース」の八村八郎役、藤は同じ孤児院で兄弟

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    tozu02 2016/03/10
  • 名作ドラマ“至高の最終回”の謎を総直撃!(4)「<1982年4月3日・Gメン’75>若林豪」 | アサ芸プラス

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    tozu02 2016/03/10
  • フジ火曜の視聴率が壊滅状態!「サザエさん」再放送頼みも原作サイドがNG | アサ芸プラス

    フジテレビの火曜ゴールデンタイムの視聴率が、ここのところ1ケタ台が続き、壊滅状態となっている。 「近年、視聴率低下が叫ばれるフジですが、火曜日は特に悲惨な状態が続いています。昨年の『HEAT』や、現在の『お義父さんと呼ばせて』など、ドラマの低い数字ばかりが話題となりますが、その前に放送されているバラエティも壊滅状態。特に21時台のドラマ枠を打ち切ってまで始めたバラエティ枠は、視聴率3%台を連発し、改変が完全に裏目に出ています」(テレビ誌記者) フジの火曜ゴールデンタイムといえば、19時台の「ペケポンプラス」が、3月で打ち切り。20時台の「優しい人なら解ける クイズやさしいね」は、視聴率4~5%と低迷。21時台の「発見!なるほどレストラン」も低視聴率続きのため、今年から「潜入!ウワサの大家族」へと、料理から大家族ものにリニューアルするも、3%台と爆死し、一向に視聴率上昇の兆しが見えない。 こ

    フジ火曜の視聴率が壊滅状態!「サザエさん」再放送頼みも原作サイドがNG | アサ芸プラス
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    tozu02 2016/02/28
    サザエさんの問題点の指摘はいつも的外れだな 長谷川町子美術館側が再放送断ってる理由って 特番で潰れまくってまともに放送されないからってのもあるんだろうな 最近は本放送もまる子SPや日本シリーズで年末以外
  • ウッチャンもしてたじゃん!ベッキー、「イッテQ」だけは今後も安泰!? | アサ芸プラス

    1月7日発売の「週刊文春」が、タレントのベッキーと人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカルで帯者である川谷絵音との熱愛を報じ、話題となっている。今回の騒動を受け、すでにベッキーが出演するCMの一部は差し替えが決定したという。 「今回の騒動は、ただの恋愛でなく不貞関係だったこともあり、消費者からスポンサーへの苦情電話が殺到する可能性がある。CMはイメージが最も重要視されるため、今後もベッキーは、CMだけでなく、スポンサーからの意向によるテレビ番組の降板なども増えていくでしょう」(芸能記者) かつて矢口真里が不貞騒動後、テレビ番組のレギュラーをすべて降板したように、ベッキーもまた、このままレギュラー番組に出演し続けるのは、難しいのではないかと一部で囁かれている。 しかし彼女がレギュラーを務める人気番組「世界の果てまでイッテQ」(日テレビ系)に関しては、簡単に降板させることができない事情があ

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    tozu02 2016/01/09
  • 「探偵の探偵」の視聴率が上昇したのは“あの女優”の出番が少なかったから? | アサ芸プラス

    8月20日に放送されたドラマ「探偵の探偵」(フジテレビ系)第7話の視聴率が8.2%だったことがわかった。ここのところ右肩下がりだった同ドラマの視聴率だが、今週は数字が上昇したという。 「第7話は主人公演じる北川景子と、刑事役の三浦貴大の2人が犯人たちの潜伏先へ乗り込むという展開でした。またフジテレビは放送前に『前代未聞のラスト15分』と大々的に宣伝していたものの、印象的なシーンは三浦が犯人にナイフで何度も刺され続けるぐらいで、特に斬新な展開はありませんでした。そのため視聴者からは『どこが前代未聞?』『大げさな宣伝をするな』との不満が出ているようです」(テレビ誌記者) 今回はその大げさな宣伝に釣られた視聴者が多かったのかもしれない。しかし視聴率アップの理由はそれだけではないとの声も。 「今回、キャストの2番手であり、主人公がどこへ行こうとも引っ付いてきていた川口春奈の登場シーンがほとんどあり

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    tozu02 2015/09/04
  • DAIGOが「サザエさん」に引導!?ワースト視聴率で露呈した“磯野家の限界” | アサ芸プラス

    「自分が死んだあとも続いているものだと思ってました」 フジテレビ局員は、国民的アニメ「サザエさん」(フジテレビ系)について、こう言って顔を曇らせた。 誤解のないように言っておくと、日曜午後6時30分から放送されている「サザエさん」がいきなり終了するわけではない。ところがそのXデーがジリジリ迫っていると、フジテレビの局員たちは危惧している。その引き金となったのが、8月23日の放送回。8.8%という低視聴率を記録してしまったことで、「ひと桁は『サザエさん』始まって以来のこと」と一気に危機感を募らせたという。 理由はあった。23日は裏で日テレ恒例の「24時間テレビ」の放送中であり、DAIGOのマラソンが非常に盛り上がっていた。しかし、昨年は11%を記録していただけに、今回の落ち込みは顕著だと前出のフジテレビ局員は見ているのだ。さらに、こう続ける。 「じつは『サザエさん』の危機は少し前からささやか

    DAIGOが「サザエさん」に引導!?ワースト視聴率で露呈した“磯野家の限界” | アサ芸プラス
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    tozu02 2015/09/04
  • 著名人が本誌で“デモ行進”「フジはカネ儲けしか考えていない」(7)文化侵略された日本のテレビ | アサ芸プラス

    文化侵略された日テレビの放送法には外国人が20%以上株式を持つことは許されていない。それは日テレビ番組が外国に干渉されることを防止するため、つまり「文化侵略」を阻止する必要があるからだ。しかし、 「今のフジテレビ韓国に乗っ取られたかに見える」 というのは、前出の金沢氏である。続けてもらおう。 「韓流ドラマを見ようが見まいが視聴者の勝手です。しかし、編成方針があまりにも露骨なので、それに異議を唱える視聴者がいても不思議ではない。結局、 『楽しくなければテレビじゃない』と、かつてキャッチフレーズで言ったように、おもしろければいい。そして、メディアは宣伝媒体でしかないという経営方針が根強くあるのです」 フジテレビこそ、軽佻浮薄の先頭を走るテレビ局だというのである。一方、国内産業の空洞化が言われて久しいが、実は今、最も空洞化が進んでいるのがテレビ局だというのが内部からの共通した声だ

    著名人が本誌で“デモ行進”「フジはカネ儲けしか考えていない」(7)文化侵略された日本のテレビ | アサ芸プラス
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    tozu02 2012/03/21