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2014年3月11日のブックマーク (5件)

  • ninja framework - makotanのブログ

    最近気に入りすぎて他のweb frameworkに興味の無くなったやつの良いところ、悪いところ 良いところ 普通のServlet環境なら多分動作すると言える程度の環境依存 GAEにも乗っけれるらしい 比較的新しいオールインワンのWeb framework Guiceを使ったDIも出来る モジュールもGuiceの範囲内で自由に作れる ServletFileterも普通に使える 生Servletより楽 既に商用サポートを提供してる とってもアクティブな開発者 新しめのライブラリとかの取り込みが積極的 SessionがクライアントSession(SessionReplication問題が無い) jsonとかxmlとのやりとりがある テストが意外と充実 スタンドアロン実行も対応(最近の流行だ) 悪いところ JPAが標準(なのでJPA嫌いな人にとっては辛い、でもninja-mirage作ったので解消

    ninja framework - makotanのブログ
    tpircs
    tpircs 2014/03/11
    teamにmakotanの名を見つけた。
  • 浦和戦垂れ幕、掲示人物は「差別的は意図ない」 : サッカー : スポーツ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    J1の浦和―鳥栖戦が行われた埼玉スタジアムで8日、「JAPANESE ONLY(日人のみ入場可)」という人種差別ととれる垂れ幕が掲げられた問題で、浦和の淵田敬三社長は10日、都内のJリーグ事務局を訪れ、掲示した人物を特定して事情を聞いていることなどを報告した。

    tpircs
    tpircs 2014/03/11
    実際意図はないのかもしれないけど、大人は自分の馬鹿な行動の責任を取らなければならない。意図の問題じゃない。
  • 津波で犠牲 大川小の遺族が市と町を提訴 NHKニュース

    東日大震災の大津波で犠牲になった宮城県石巻市の大川小学校の児童23人の遺族が、「学校は津波を予見できたのに、子どもたちを安全な場所に避難させなかった」などとして、石巻市と宮城県に対し、1人当たり1億円、合わせて23億円の損害賠償を求める訴えを起こしました。 宮城県石巻市の大川小学校では3年前の大津波で、全校児童108人のうち74人が犠牲になりました。 当時の避難状況などを検証した有識者の第三者委員会は今月1日、最終報告書を市に提出し、この中で、多くの児童が犠牲になったのは避難の判断が遅れたことや川の堤防近くを目指して避難したことが直接的な要因だと指摘しました。 これに対して23人の児童の遺族が検証は不十分で裁判を通じて真実を究明したいとして、石巻市と宮城県に対し1人当たり1億円、合わせて23億円の損害賠償を求める訴えを、10日仙台地方裁判所に起こしました。 遺族側は「地震直後の行政の呼び

    tpircs
    tpircs 2014/03/11
    自分が遺族でも訴えただろうな。賠償額が1億であるかどうかはどうでもよく、真実を知りたくなるだろう。子どもは戻って来ないけど、なにが起きたかわからないままにしたくない。それで得るものが無くても。
  • リファクタリング―プログラムの体質改善テクニック読んだ - 銀の人のメモ帳

    リファクタリング―プログラムの体質改善テクニック (Object Technology Series) 作者: マーチンファウラー,Martin Fowler,児玉公信,平澤章,友野晶夫,梅沢真史出版社/メーカー: ピアソンエデュケーション発売日: 2000/05メディア: 単行購入: 94人 クリック: 3,091回この商品を含むブログ (307件) を見る 残念ながらピアソン桐原から出版されていたので、現在は手に入りにくいんだけど、読んだ。 内容的には、リファクタリング手法のカタログみたいな感じだと思う。5章くらいまでは、導入とか、リファクタリングの心構えみたいな事が書いてある。 リファクタリングをするときに「いつすべきか?」というのが問題になると思うんだけど、このでは、機能を実装するときにその周辺をリファクタリングするといいと書いてあった。これは「動いてるものは触るな」っていう考

    リファクタリング―プログラムの体質改善テクニック読んだ - 銀の人のメモ帳
    tpircs
    tpircs 2014/03/11
    ピアソン桐原がなかったら数々の名著は出版さえされていなかったというのにdisられてて不憫。
  • 詳細設計書ってよくわからない - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    わたしは、情報システムと呼ばれているものを作った経験がないので、よくわからないのだが、世の中には詳細設計書というのがあるらしい。 下記参照。 http://gm7add9.wordpress.com/2012/11/30/%E8%A9%B3%E7%B4%B0%E8%A8%AD%E8%A8%88%E6%9B%B8/ プログラムの詳細設計をやる人というのがいて、その人が書くらしい。あくまで自分には経験がないので、伝聞、想像でものを言っている。 プログラムの詳細設計というのは、プログラムへの要求仕様というのがあって、それを実現するために書くらしい。要求仕様というのは最終的な利用者が、こーゆーものが欲しいとか、こーゆーことができたらいいなということを、なんらかの方法で、なんらかの形でまとめたものらしい。 そんでもって、要求仕様を作る人と、詳細設計を作る人と、プログラムを作る人と、テストをする人と、

    詳細設計書ってよくわからない - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    tpircs
    tpircs 2014/03/11
    プログラムを読めない人がいるから日本語にしてやる必要があるってだけ。プログラムを読めない人はソフトウェア開発やるな、というのは正しい。