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2017年4月4日のブックマーク (3件)

  • “オラクルの社食で働くLINE Bot”はなぜ賢い返事ができるのか? 秘訣は「スキル」と「フロー」にあり【デブサミ2017】

    オラクルでは2016年秋、東京・青山の社ビルにカフェテリア(社員堂)を新設。同社エバンジェリスト Oracle Cloud Developersの中嶋一樹氏は、そのカフェの利用者をサポートする役割を担うBotを開発した。LINEの「友だち」に登録することで会話できるようになる、いわゆるLINE Botで、ユーザーがその日のランチメニューやカロリーを聞くと教えてくれるというものだ。実際に社員の間で日々活用されているという。セッションでは、参加者がそれぞれ自由に手元のスマートフォンでそのBotと会話して操作するという参加型のデモンストレーションを交えながら、Botが提供する各種機能について紹介。それを支えるアーキテクチャや開発メソッドについて解説した。 講演資料:Waterfall cafeで働くBot 日オラクル株式会社 エバンジェリスト Oracle Cloud Develop

    “オラクルの社食で働くLINE Bot”はなぜ賢い返事ができるのか? 秘訣は「スキル」と「フロー」にあり【デブサミ2017】
    tpircs
    tpircs 2017/04/04
    日本語で普通に質問するの面倒くさい。文脈の理解とか要らない。コマンドがあればそれで十分。チャットベースなのは便利だと思う。
  • 「宅配便、1回で受け取りを」 再配達抑制へ国呼びかけ:朝日新聞デジタル

    政府と宅配業界などが宅配便の荷物を1回で受け取るよう呼びかけるキャンペーンを始めた。留守による再配達に伴うドライバーの長時間労働を抑えるだけでなく、地球温暖化の原因となる二酸化炭素CO2の排出の増加に歯止めをかけるのがねらいだ。 環境、国土交通、経済産業の各省と、宅配や通販、コンビニエンスストア、鉄道、住宅など業界の垣根を越えた約100社・団体が、配達日時の指定サービスの利用や、宅配ボックスやコンビニ、宅配業者の営業所での受け取りを呼びかけている。環境省はネット通販をよく利用する若者向けに、萌(も)えキャラによる啓発動画を公開した。 環境省が2014年度、佐川急便が福岡県や東京都内で宅配した荷物の一部をGPSを使って追跡した結果、走行距離の25%が再配達によるものだった。年間の宅配便の荷物35億7千万個と走行距離、自動車の排出するCO2から、再配達に伴うCO2の発生は年間に約42万トンに上

    「宅配便、1回で受け取りを」 再配達抑制へ国呼びかけ:朝日新聞デジタル
    tpircs
    tpircs 2017/04/04
    プチ氷河期とかいって寒くなってこまるから、二酸化炭素もっと出そうぜ。
  • 「逃げても良いんだよ」と言われて逃げて、人生行き詰まったらどうする?(追記しました)

    助けてくれない社会が悪いのは重々承知してるけどさ 人生どこかで逃げずに立ち向かわなくちゃいけないってことを教えるのも大事じゃないのか まあ赤の他人の人生に一々責任なんて負ってられないよって言われればそれまでなんだけどな http://anond.hatelabo.jp/20170402141024 追記 おっ ホッテントリ入りしたのな 短い文章の割に みんなの心の琴線に触れたのかな でも反対意見言う人も、逃げるメリットを言う人ばっかりで、 逃げて行き詰まったらどうする?って問いに答える人が全然いないんだよね 逃げずに立ち向かえと言った人は責任を取るのか?なんて質問に質問で返す、答えになってない系のコメントがトップに入ったりして まあ、みんなわかってるんだよね、当は、心の底で 恐ろしい現実の絶望なんか見つめたくないから そうやって、みんな、逃げてるんだよね

    「逃げても良いんだよ」と言われて逃げて、人生行き詰まったらどうする?(追記しました)
    tpircs
    tpircs 2017/04/04
    確率論では。逃げ続けて行き詰まるかもしれないけど、逃げずに詰む可能性のほうが高いから逃げる案を提示している。全部のケースで上手くいく方法なんてあるわけないんだから、それを期待するのがおかしい。