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2019年10月25日のブックマーク (5件)

  • 石原慎太郎氏「久しぶりに民族意識の高揚を見て嬉しかった」/ラグビーW杯

    元東京都知事の石原慎太郎氏(87)が24日、自身のツイッターを更新。昨年7月以来となる投稿で、日本代表が初の8強入りを果たしたアジア初開催のラグビー・ワールドカップ(W杯)日大会について言及した。 石原氏は「久しぶりに民族意識の高揚を見て嬉しかった」とし、「私は古い人間かも知れないが良い意味での国家意識の一体感は必要だと思う」と持論を展開した。 世界ランキング8位の日は1次リーグを4戦全勝で突破し、悲願の8強入り。同4位の南アフリカとの準々決勝に敗れて4強入りは逃したが、1次リーグでは優勝候補アイルランドを撃破、前回大会で敗れたスコットランドにも雪辱するなど、桜のジャージー軍団の快進撃は列島を熱狂させた。

    石原慎太郎氏「久しぶりに民族意識の高揚を見て嬉しかった」/ラグビーW杯
    tpircs
    tpircs 2019/10/25
    国全体が盛り上がってる感じは確かに良かったけど「民族意識」とか言うと叩かれるよな。国の代表戦で多くの国民が応援するってのは良いことだと思う。
  • 「品が良い所…川崎、北九州とかじゃなく」 麻生氏発言:朝日新聞デジタル

    ■麻生太郎副総理兼財務相(発言録) 麻生太郎副総理兼財務相は24日夜、東京都内であった麻生派所属の原田義昭前環境相のパーティーで、原田氏の地盤の衆院福岡5区を「品の良いところ」と紹介したうえで、「(原…

    「品が良い所…川崎、北九州とかじゃなく」 麻生氏発言:朝日新聞デジタル
    tpircs
    tpircs 2019/10/25
    近所のオッサンとしての発言なら気にしないけどねえ。権力を持つ人は大変だ。
  • 千曲川決壊「実際には国から情報受けていなかった」長野市 | NHKニュース

    台風19号の豪雨で千曲川の堤防が決壊したことについて、長野市は国から決壊の情報を得ていたと説明していたことについて、「担当者の勘違いだった」として実際には国から決壊の情報を受けていなかったことを明らかにしました。 長野市は穂保とその周辺の住民へ大雨が降った今月12日午後11時半すぎに避難指示を出し、国も翌日の午前1時すぎ、5段階の警戒レベルのうち最も高いレベル5にあたる氾濫発生情報を出しています。 また、長野市の加藤市長も「堤防が決壊のおそれがある」として午前2時すぎに緊急速報メールなどを通じて避難を呼びかけていました。 その後、堤防は決壊しましたが、結果的に堤防が決壊したという情報は市から住民に伝わっていません。 これについて、長野市は国から決壊の情報を得ていたものの公表しなかったと説明していましたが、24日の市長の定例会見で、鎌田富夫防災監が「取材に応じた担当者が勘違いをしていた」と述

    千曲川決壊「実際には国から情報受けていなかった」長野市 | NHKニュース
    tpircs
    tpircs 2019/10/25
    決壊について国は県に伝えていたのかな。
  • 「学生時代にしか出来ないことをしてね」と言う大人

    私は大学4年生だ。いわゆる、華の女子大生である。夏頃に就活を終えて無事内定を頂くことができ、学校の授業は週に1回という時間の余りっぷりだ(ただし卒論が終わっていない。まずいぞ)。 そんな私は、入学してから今日まで「学生時代にしか出来ないことをしてね」「もうこんなに自由な時間はないのだから」「悔いの残らない学生生活を送ってね」…この類いの言葉を何度も何度も掛けられた。大人達は、きっと親切心からこれらのアドバイスをくれたんだと思う。実際に働いてみて思うところがあったのかもしれないし、何か後悔していることがあるのかもしれない。 でも、このアドバイスをされる度に思うのだ。「私って、このまま社会人になったら後悔するの?」と。 まるでディ○ニーのアトラクションのように、探検家によって「戻れ!今なら間に合う!」とか「いつかお前はこの判断を後悔する」とか「来るなと言っただろう」とか、警告されているように感

    「学生時代にしか出来ないことをしてね」と言う大人
    tpircs
    tpircs 2019/10/25
    社会人になってもさほど時間が減ったと思わんかったけど、家庭を持ったら超時間減った。あと、なにやるにも人数分の金がかかるのが重い。
  • 「ソフトウェア・ファースト」を読むべし : 小野和俊のブログ

    10月初めに著者の及川さんより「ソフトウェア・ファースト」を送っていただいていたのだが、つい先日まで仕事が立て込んでおりずいぶんと読み終わるのが遅くなってしまった。極めて良著だった。 とりわけ私にとっては、問題意識や取り組みの方向性があまりにも自分と一致しすぎていて、「いや、当にそう。それでいまこういうことをやってるのよね。」と一致の程度が高すぎて読んでいてところどころで共感の気持ちが声として漏れ出てしまう内容であった。むしろ違和感があまりにもなさすぎて、危険だとさえ感じた。共感の程度が高すぎると、自らが肯定されたような気分になり、このままで良いのだろうかという迷いから生まれる自省的考察から自らを遠ざけることがあるからだ。 私がクレディセゾンに来たのはまさにこれが理由だ。 自分でアプレッソといベンチャーを立ち上げてきたし、DataSpiderというプロダクトも生み出した。だが、あるときか

    「ソフトウェア・ファースト」を読むべし : 小野和俊のブログ
    tpircs
    tpircs 2019/10/25
    「そうだよなそうだよな」って感覚になる書籍って読んでて気持ちいいけど得るものはあんまりないんだよな。これってどういうことだ?ってポイントが多い本ほど成長の機会がある。そういう意味でこの本は前者っぽい。