田端大学で請け負った万座温泉の炎上マーケティングだよ https://t.co/kZ67Og5IBW
新型コロナウイルスに関する日米欧6カ国の国際世論調査で、自国のリーダーがコロナ危機へ適切に対応できているかを聞いたところ、日本は新型コロナ感染症の死者数が米欧に比べ少ないにもかかわらず、安倍晋三首相の国民からの評価が6カ国で最も低かった。一方で経済的な不安を感じている人の割合は、日本が最も高かった。(村上一樹) 調査は、米独のPR戦略会社「ケクストCNC」が7月10~15日に、日本、米国、英国、ドイツ、スウェーデン、フランスで1000人ずつ、計6000人を対象に行った。 自国リーダーのコロナ危機対応の質問では、「うまく対応できている」と答えた人の割合から「対応できていない」と答えた人の割合を引いて数値化した。安倍首相はマイナス34ポイントだった。次に低かったのはトランプ米大統領でマイナス21ポイント。6カ国で唯一、肯定的な評価を受けたドイツのメルケル首相はプラス42ポイントだった。
巷で知られた、超スピードでプログラムを組みやがる有名人、小野和俊さんが本を出したというので読んでみたんですが、読むだけなら一瞬で読み終わるんですよ。読み慣れた人なら40分ぐらいで終わりますかねえ。 『その仕事、全部やめてみよう』(小野和俊・著、ダイヤモンド社・刊)Amazonリンク ただですね、この人、凄く合理的なんですよ。この著書にもその合理性が表れていて、冒頭から、木の根元がドンとあり、そこから太い幹が出て、さらに遠くまで葉を茂らせるための大きな枝があって、その先にはっぱをたくさんくっつけた細い枝がある。 章立てはわずか5章、厚手の紙で、222ページ。しかし読み通してみると「あ、あれはあそこで語られていたことと対比になっておるのかな」と読み直しして「お、そういうことか」と得心するような本の出来。面倒くせえけど面白い。たぶん、こういうことを書こうという話を整理して、時間をかけて5章という
👒🍋🌼笹吉🌼🍋👒 @sasakichidiary 今のティーンには信じてもらえないかもしれないけど、オバチャンたちが子どもだったころは夏のプールの水が冷た過ぎて授業できない日があったり体が冷えすぎて唇が紫になるお友達がいたりしたのよ 2020-08-12 15:03:12 👒🍋🌼笹吉🌼🍋👒 @sasakichidiary アァ〜こんな……😂今年の夏暑すぎるよねって話で…!!今も寒いプールと体が冷えすぎてしまったお友達は存在してると思います🙏💦昔の方が多かったような気がするなって個人の感想でした… 2020-08-12 23:17:32 リンク 看護roo! チアノーゼに関するQ&A | 看護roo![カンゴルー] チアノーゼとは皮膚や粘膜が青みがかった紫色になる状態のことです。チアノーゼには、静脈血の酸素欠乏による末梢性チアノーゼと、動脈血の酸素欠乏による中枢
マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「本業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める! ※この記事は、Kintopia掲載記事「What I Wish My Japanese Colleagues Knew about Working as a Foreigner in Japan」の翻訳です。 初めて「少数派」になった僕 僕はスイス育ちの白人男性だ。人生の大半は多数派に属していて、少数派になった経験はなかった。4年前、日本に来るまでは──。 日本人の要素はゼロ、日本語と文化の知識は初心者レベルとい
アメリカ・フロリダ州のニュースです。手錠を掛けられて泣いているように見えるのは、8歳の男の子。警察官のこの対応に批判が殺到しています。男の子の母親は、やり過ぎだとして警察などを相手取り、訴えを起こしました。 小学校の校舎内での出来事です。 警察:「君はどこへ行くか分かっているかい?刑務所だ」「刑務所に行くんだ。立って両手を後ろに回して」「さぁここに両手を置いて」 複数の警察官に取り囲まれたのは、8歳の男の子です。 警察:「両手を後ろに回して」 そう言うと、警察官は男の子に手錠を掛け始めました。男の子は泣いているように見えます。手錠を掛けるのに苦心している様子の警察官。 警察:「手が小さすぎる」 男の子が教師をたたいたとして学校が通報。そして、逮捕されたのです。おととし12月のことでした。その後、今月11日に男の子の母親は手錠まで掛けたのは行き過ぎだと警察や学校などを相手に訴えを起こしました
「国会議員の先生からの質問への回答を用意するのに時間がかかる。ピーク時には月200時間超の残業が2~4カ月続くこともあった。月に2、3回は終電で帰れるが、あとはタクシー帰りか、職場に泊まるという生活で、平日は寝返り以外に家族が動いているところを見たことがなかった」。 厚生労働省の元職員・おもちさん(20代)は、自身の霞が関生活について、そう振り返る。「結婚しても、一緒に夕食を食べられたのは(数年で)1、2回。寂しかった。結婚した意味があるのかなと思うことも多かった」と妻。“人々を幸せにしたい”という思いから入省したはずが、「自分の家族も幸せにできていないのに、他の困っている方を幸せにするのは難しい」と矛盾を感じるようになり、おもちさんは退職することを選んだ。 今回のアンケート結果について、おもちさんは「本当に激務の方は、アンケートに答える時間が無いくらい忙しいので、厚生労働省の人数(4人)
14ヶ月中国に留学していた。最近帰国。 今話題になっている中国の問題や監視社会について、中国の大学生がどう思っているか、会話の中で聞いたことを書きたいと思う。 ■ウイグル人が嫌い 中国本土の大学生はウイグル人は好きではない。はっきりと「嫌い」とは言わないが、好ましく思っていない。 「ウイグル特権がある」「ウイグルを放置しておくと治安が悪くなる」「中国なのに中国人に敵意を持っていて危険」と言っていた。 ウイグルは貧しいので、中国政府がお金をかけて支援したり教育してると、介入を肯定的に感じていた。ウイグルに旅行に行こうと誘われた。 ウイグルが人権侵害と言われてることについて→「嘘の情報もある」「暴力や差別は良くない」「政府の監視は中国人に対してもある。今まで特権でウイグル人は逮捕されなかった」等 ■香港について 私が滞在してた時は香港のデモが活発になっていた。本土ではニュースであまり取り上げら
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