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2022年3月2日のブックマーク (9件)

  • 「未だに日本が世界一だと勝手に考えているだけなのです…」中国に移住した“サラリーマン漫画家”が語る“日本漫画界”のリアルな現状 | 文春オンライン

    漫画といえば世界に名だたる文化であり、アニメーション作品とともにクールジャパンを牽引するコンテンツといっても過言ではない。それにもかかわらず、日を飛び出し、中国でサラリーマン漫画家となった男性がいる。彼が目の当たりにした日中の漫画界の違いとは……。 ここでは中国在住のドキュメンタリー監督、竹内亮氏の著書『架僑 中国を第二の故郷にした日人』(KADOKAWA)より一部を抜粋。中国在住の「サラリーマン漫画家」浅野龍哉さんが語る日漫画界の現状について紹介する。(全2回の1回目/後編を読む) ◆◆◆ 中国式の漫画ビジネスとは 浅野さんは会社に出勤して漫画を描く、いわゆるサラリーマン漫画家だ。給料も基的には定額である。 「給料はいくらですか?」 「1万2000元(約20万円)です」 日では、初対面の人に給料を聞くのは失礼な行為だが、中国ではそこまで失礼には当たらない。私も知らないお

    「未だに日本が世界一だと勝手に考えているだけなのです…」中国に移住した“サラリーマン漫画家”が語る“日本漫画界”のリアルな現状 | 文春オンライン
    tpircs
    tpircs 2022/03/02
    とりあえず「一巻だけ読めばすべてわかる」とか言っている人の言うことは信用できない。あと面白い漫画が日本語で読めるなら海外産でも構わないので読みたい。
  • ある企業のYoutubeチャンネルを運営してるが役員を全員殴りたい

    私はある企業のYouTubeを運用している。 企画立案・撮影・編集をすべて私1人で行っている。 そんな私の身についさっき起きた話を聞いてほしい。 私は今の会社に入るまではとあるテレビ局に勤めて、名前を聞けば全員知ってる大バラエティ番組のディレクターをやっていた。 そしてその仕事に見切りをつけて広報として働ける会社を探す転職活動をしているときに見つけたのが今の会社だ。 その会社は業種でいうと土木系に近くて、お客様は消費者や企業というよりは国の仕事を受注して請け負う会社なのだ。 そのため、広報として配属されたがマーケティングを用いての集客やTwitterやインスタなどのSNSで知名度をあげても正直、会社の売り上げとしては1ミリも影響しない。 だから、私がその会社に面接に行ったときに面接をしてくれた役員や社長からは「バラエティ番組やっていたなら会社でYouTubeをやっていきたいと思ってるから面

    ある企業のYoutubeチャンネルを運営してるが役員を全員殴りたい
    tpircs
    tpircs 2022/03/02
    価値を生み出すことだけをやりたいと思うものの、仕事の大部分が無価値なところへの対応だったりするのは悲しい現実。大企業ほどそういう文化がしっかり根付いているように思う。
  • 入管が外国人を殺害しても騒がない日本人がウクライナの時だけ大騒ぎ とっ..

    入管が外国人を殺害しても騒がない日人がウクライナの時だけ大騒ぎ とっても不可解だよね ミャンマー軍、村民らを拷問にかけ集団殺害=BBC調査報道 - BBCニュース https://www.bbc.com/japanese/59723152 ミャンマーで将軍たち祝宴 市民100人以上虐殺の夜 - BBCニュース https://www.bbc.com/japanese/56560577 ミャンマー軍の虐殺ニュースも 防衛省がミャンマー軍幹部らの教育訓練受け入れ 人権団体から批判:朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASQ265TC6Q1VUTIL05C.html 防大、ミャンマー軍「士官候補生」受け入れの矛盾 | アジア諸国 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース https://toyokeizai.net/articles/-

    入管が外国人を殺害しても騒がない日本人がウクライナの時だけ大騒ぎ とっ..
    tpircs
    tpircs 2022/03/02
    日本人がどうこうというより、マスメディアが何を報道するかに偏りがあり過ぎるのが問題な気がしてならない。視聴率を稼ぎたいのが最優先なんだろうけれど、その姿勢だと衰退の一途なんじゃないかな。
  • 理不尽なシステムやパワハラって何で生き残り続けてるの?と思った人に読んで欲しい話

    筆者はジョージタウン大学マクドノー・スクール・オブ・ビジネス准教授である。 彼女は書を通じて、失礼な態度がどれだけ組織の生産性を落とすのかを述べている。 書はこの記事を執筆している時点でAmazonレビュー☆4で、519個と非常に多くのレビューがなされている。 それもあって僕は物凄く期待して書を読み進めたのだが、大変申し訳無いが読後感は微妙であった。 「無礼は人の心を傷つけるよね」 「その悪影響は数値にも出ています。無礼な奴のせいで組織の生産性がこんなにも落ちるのです!」 「だからみんな、礼儀正しくなりましょう」 僕がこのを正しく読めていないだけなのかもしれないが、少なくとも僕がこのを読んで伝わったメッセージはこれ・だけである。 そしてこれに関する感想は以下のものだ。 「頭の中がお花畑すぎる…」 「ひょっとしてこの人、道徳の授業をすれば世の中からイジメが無くせるとでも思ってんのか

    理不尽なシステムやパワハラって何で生き残り続けてるの?と思った人に読んで欲しい話
    tpircs
    tpircs 2022/03/02
    最近、このサイトを見た時にまず著者がしんざきさんかどうかを確認して、そうでない場合は閉じるということが多くなってきた。タイトルに著者名入れて欲しいくらい。
  • ロシアの攻勢と新世界の到来 (2022/02/26): 侵略成功時のロシアの予定稿 全訳 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    訳者まえがき まちがって公開されたとおぼしき、ロシアウクライナ征服に成功していた場合のロシア国営通信 RIA予定稿の全訳。すぐに引っ込められたが、Wayback Machineにしっかり捕捉されていた。すごい代物。いくらでも言いたいことはあるが、読めば多くの人は同じことを考えるだろうし、ある100年近く前のドイツの人が書いた文章との類似も明らかだとは思う。 以下のツイート経由で存在を知った。ありがとうございます! 1 “The resolution of the Ukraine question.” A mistakenly published Russian article gives us a chilling insight into the neo-imperialist thinking in Russia that drives Putin’s decision to inv

    ロシアの攻勢と新世界の到来 (2022/02/26): 侵略成功時のロシアの予定稿 全訳 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    tpircs
    tpircs 2022/03/02
    キエフ大公国(9世紀後半~13世紀)にまで遡るとキエフを西側諸国に渡しておくことなど許せない、という感じかな。ロシア、ベラルーシ、ウクライナは一つであることが自然なのだ、と。
  • 「次元が違う、アホちゃうか」本田圭佑、ロシア侵攻問題への批判に反論「まともな議論ができる人がこれほど少ないとは」 | サッカーダイジェストWeb

    連日、ロシアウクライナ侵攻問題についてツイートしている田圭佑が2月27日、自身のツイッターを更新。次のように投稿した。 「戦争を回避するためのまともな議論ができる人がこれほど少ないとは。 自由と民主主義のために戦ってるという美談に踊らされるな。死にたくない人がどれだけいるか。各国政府も信用ならん。もし当に助けたいなら武器を売ったり送ったりしんくていいから、軍隊を派遣して守ってあげてください」 田は前日、自身が運営に携わる音声アプリ『NowVoice』でも、次のように語っていた。 「どうやって戦争を回避するかの1点に焦点に絞って選択肢を並べた時に、ウクライナNATOに参加しないと取り急ぎ言えば、攻められない。その方法しかなかったと冷静に思っている」 この考えは同日のツイッターでも綴っており、賛否両論が寄せられた。反対意見については、こう反論している。 「その意見に対して、ああだこう

    「次元が違う、アホちゃうか」本田圭佑、ロシア侵攻問題への批判に反論「まともな議論ができる人がこれほど少ないとは」 | サッカーダイジェストWeb
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    tpircs 2022/03/02
    直近の戦争だけ避けられたとしても、その後長期に渡り支配され続けるわけでそのどちらを選ぶかという話。この人の考え方だと侵略したもの勝ちな世界になってしまう。
  • 【ニュース】外国人の吹替声優で善悪を演出するのやめろ

    ニュースを見てると、ゼレンスキーは良い声の声優を使って、プーチンはドスの効いた声の声優を使ってるように感じる。 邪魔なんだよな。余計な事すんなよ。 つーか、何言ってるか分かんねーから吹き替えするな!字幕にしろよ。

    【ニュース】外国人の吹替声優で善悪を演出するのやめろ
    tpircs
    tpircs 2022/03/02
    同意。そういう演出は良くないと思う。
  • 人月の神話

    人月の神話 をひさしぶりに読んでみた。 人月の神話は、フレデリック・ブルックスの超有名古典的エッセイ集で、ソフトウェアエンジニアリングに関する多岐にわたるトピック取り扱っている。その中でもとくに有名で、よく世間で言及されるのは、表題にもなってる「人月の神話」と「銀の弾などない」、それから「セカンドシステム症候群」あたりだろうか。 はじめて読んだのは20年くらい前。社会人になったばかりのころ、満員電車にゆられながら、「へー人を増やしても開発ってうまくいかないのねー」などとわかったような顔をしながら読んでいたのを覚えている。当時は職業プログラマとしての経験を積む前で、を読んでも鵜呑みにすることしかできなかった。でも、熟練のプログラマとして経験を積んだいま読んだら、またなにか違った洞察を得られたりするかもしれない。読み返してみた動機はそんな感じ。 目次 現代のプログラマにとって有益か やっぱり

    人月の神話
    tpircs
    tpircs 2022/03/02
    人月の神話で書かれてるシステムの話はほぼ数百人月規模以上で小さくても数十人月程度のものだと思っている。そして現在もそういうシステムは存在しているし、成功させるのが非常に困難。
  • 日本人がウクライナ攻撃を特別に注目して騒ぎ立てるのは何で??

    強大国が弱小国を攻撃するなんてこれまでも日常的にありふれた出来事で、たとえばつい最近(2/28)にも米軍がシリアの民兵を爆撃してる。でも渋谷で反対デモどころかまともに報道すらされず、日人の多くは2月28日に大勢のシリア人がアメリカに一方的に殺されたことを知らないだろう。 かつては左派政権が誕生した主権国家であるグレナダをアメリカ軍が侵略して、自国の独立を守るため抵抗するグレナダ兵を大勢殺して傀儡政権を作ったこともあった。国連安保理は当事者アメリカの拒否権行使で機能せず、国連総会では圧倒的多数でアメリカへの非難決議が採択されたが、感想を聞かれたレーガン大統領は「国連決議?翌朝の朝の妨げにすらならなかったよ。HAHAHA」と笑って受け流した。 中南米でアメリカに従順でない国の現地テロ組織にアメリカが資金や武器を提供し軍事訓練を施し、民主的な選挙で選ばれた現地政府に対するテロ(武力クーデター

    日本人がウクライナ攻撃を特別に注目して騒ぎ立てるのは何で??
    tpircs
    tpircs 2022/03/02
    1.マスメディアが報道しているから 2.東西冷戦構造で日本は資本主義側で西陣営だから くらいに思う。あとはシリア内戦みたいなのが今まさに始まったら注目されるんじゃないかな。湾岸戦争くらいには。