関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

体に関するtprr65のブックマーク (1)

  • 光るナス:鳩尾(みぞおち)というやつ

    んで、ざっくりした話で言うと、余計なエネルギーが滞ってるかどうかは、割合簡単に分かります。 そういうときは、鳩尾(みぞおち)という処(ところ)が硬くなってる。 弛まない。 鳩尾というのは、肋骨が正面の真ん中で合わさるところから、指3下の処です。 当は肋骨の合わさり目の後ろに「剣状突起」という、ハトのしっぽみたいな感じの骨が下に向かって伸びてるんですが、その先端から指3下。 その骨がうまく分からない人は、肋骨の合わさり目から指4下と思えば、ほぼ間違いないでしょう。 何となく、スッと窪みっぽく感じられたりします。 野口整体では、腹部第一と呼ばれています。 鳩尾というのは、「虚」であるべき処です。 「虚」というのは、息を吸っても弛んでいる、柔らかい、息を吐いても弛んでいる、そういう状態です。 普通、体のおおかたは、息を吸えば緊まり(ひきしまり)、吐けば弛む「冲」という状態であるものです。

    tprr65
    tprr65 2009/10/30
  • 1