2022年3月5日のブックマーク (2件)

  • 「男嫌いは出ていけ!」 韓国の若い男性のあいだに巻き起こる「反フェミニスト」運動 | その影響は政治にも

    男性が疎んじられていると感じ、あの手この手で女性を黙らせようとする──こうした過激な反フェミニズムの動きが、韓国の若者男性のあいだで活発になっている。そしてその勢いは、政治をも動かすほど増しているという。 韓国の首都ソウルで女性たちが性的暴力や性差別に抗議する集会を開くたび、若い男性の集団が姿を現す。彼らの大半が黒い服に身を包んでおり、抗議する女性たちを見下すかのようにこう繰り返す──「どすん! どすん!」。 彼らの言う「フェミニストの醜いブタども」が、歩くときに立てる足音を茶化しているのだ。 「男嫌いは出ていけ!」 若い男性たちはそう叫ぶ。 「フェミニズムは精神障害だ!」 町なかであれば、そうした声を耳にしても非主流派の極端な主張にすぎないと簡単に切り捨てられる。しかし、オンラインではそうはいかない。反フェミニスト感情は増幅されて無数の聴衆のもとへ届き、韓国社会と政治を悩ませている。 反

    「男嫌いは出ていけ!」 韓国の若い男性のあいだに巻き起こる「反フェミニスト」運動 | その影響は政治にも
    tpxyid45i
    tpxyid45i 2022/03/05
    記事にでてくる人物がみんな20代30代なのが印象深かった。韓国だとこんな若い人が社会運動してるんだと驚いた。日本じゃあまり聞かないよな
  • 「ワクチン打たず感染」43歳彼女の周囲で起きた事

    血色素量の異常を理由にワクチンは打てなかった 亀山鶴子さん(仮名・43歳)はコロナワクチンを1回も打っていない。 鶴子さんは近年、ある病気をきっかけに重度の貧血となったことがあった。血中の鉄が関係するヘモグロビンの数値「血色素量」では、健康な女性が「11.3~15.2」のところ、彼女はその範囲に収まらない値だった。病院で処方される鉄剤や注射の治療も体質的に合わず、拒否反応。自然治癒に任せるしか方法がなかった。 「身体が弱っている中で、コロナワクチンの副作用がこわいと思った。ワクチンに負ける気しかしない、と感じたんです」 そんな彼女が今回、コロナのオミクロン株に感染した。 「職場の人間関係が一変。私は迷惑をかけた者として、陰口のターゲットになりました」 ワクチンを接種していない鶴子さんの、感染の経緯や症状、周りの状況を詳しく聞いた。鶴子さんのプライバシーに配慮して、個人が特定される情報を伏せ

    「ワクチン打たず感染」43歳彼女の周囲で起きた事
    tpxyid45i
    tpxyid45i 2022/03/05
    ツイッターでこのニュースを引用して「ワクチンの同調圧力はろくでもない」といきいきのたまってる反ワクがいっぱいいるが、一般にワクチン未接種=やばいやつの風潮を作り出したのはまさにお前らなんだよなぁ…