2016年10月17日のブックマーク (6件)

  • 音フェチ歓喜! 「ASMR動画」の広告利用が流行の兆し:KFCの大胆な一手 | DIGIDAY[日本版]

    特定の音によって快感を体験することができる「自律的感覚絶頂反応(ASMR)」という感覚をもつ人々がいるという。ブランドやエージェンシーは、YouTube上でASMRをもったユーザーが沢山の動画を投稿し、視聴していることに気づいた。この特殊な感覚をもつ層に対するマーケティングを実践したKFC等の事例を紹介する。 古風な白いスーツを着た男性が、ささやきかけ、ポケットチーフを繰り返し折り畳む。手に取ったフライドチキンにゆっくりとかぶりつく。 このような状況の音を感じるだろうか? もし、そこに音を感じるなら、あなたはある特別な感覚を持ったグループのひとりかもしれない。「自律的感覚絶頂反応(autonomous sensory meridian response:ASMR)」と呼ばれる、精神をリラックスさせながらもゾクゾクさせるようなタイプの快感を体験できる人々がいるという。 Advertiseme

    音フェチ歓喜! 「ASMR動画」の広告利用が流行の兆し:KFCの大胆な一手 | DIGIDAY[日本版]
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    tq3 2016/10/17
  • 孫正義社長とソフトバンク社員が“ゲーム”に熱中する理由

    2012年7月7日、ソフトバンク社の社員堂は異様な熱気に包まれていた。孫正義社長はじめ、グループ会社の経営幹部約120人が集まり、事も休憩もそこそこに興じていたのは「マネジメントゲームMG」というビジネスゲーム。 (1)プレーヤーは1卓に4~6人。一人ひとりが企業の社長となる。製造業版の場合、何を作る会社にするかは自分でイメージし、仕入れから生産、販売までマネジメントする。 (2)自分以外のプレーヤーは、ライバル会社の社長と想定する。 (3)1期(1年)分として任意の時間(30分や1時間など)を設定し、何期分までを競うか事前に設定しておく。 (4)1期ごとに決算を行い、貸借対照表や損益計算書などの財務諸表を作成する。 (5)各プレーヤーは売り上げや収益の拡大を図りながら、独自の経営戦略のもとにナンバーワンの利益を上げることを目指す。 「孫社長の強さは半端じゃない。勝負勘が違いすぎるの

    孫正義社長とソフトバンク社員が“ゲーム”に熱中する理由
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    tq3 2016/10/17
    マネジメントゲームMG 企業経営のアレコレをゲームを通じて体験できる
  • 株式会社D2C|統合マーケティングパートナー

    D2Cグループは、認知拡大から販売促進、ロイヤルユーザー化まで、幅広い領域を対象としたソリューションを提供する統合マーケティングパートナーです。あらゆる手段を駆使して「人を動かす、新しい瞬間」をプロデュースすることで、企業の課題を解決に導きます。

    株式会社D2C|統合マーケティングパートナー
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    tq3 2016/10/17
  • Cola-NOBORI | HAKUHODO Inc. | Coca-Cola (Japan) Company, Limited | D&AD Awards 2016 Pencil Winner | Illustration for Design | D&AD

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    tq3 2016/10/17
  • タクシーは拾うから「選ぶ」へ『ファブタク』が登場 | 販促会議 2016年11月号

    タクシー大手の日交通と日用品大手のプロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン(P&G)は、業界初の消臭されたタクシー「ファブタク」を展開した。 8月30日から9月29日までの期間中、全国で1万3500台が運行。期間中は、目印として窓にステッカーを貼った。ファブタクは、P&Gの自動車専用芳香剤「ファブリーズ クルマ イージークリップ」を装着したタクシー。タクシー配車アプリの「全国タクシー」から車種指定で呼ぶことができるようにした(日交通グループのみ)。 今回の狙いについて、P&Gの広報担当者は、「『クルマ用ファブリーズ』を使ったことがない消費者に対して大きなトライアルの機会。特にビジネスマンとの接点となる『ファブタク』は、男性市場開拓の貴重な機会」と説明した。 一方、日交通の広報担当者は、「消臭対策を強化し、“タクシーが臭い”というイメージを覆したい。乗客に“選ばれるタクシー”として認知

    タクシーは拾うから「選ぶ」へ『ファブタク』が登場 | 販促会議 2016年11月号
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    tq3 2016/10/17
    使ってほしい人のところへ商品が近寄る
  • ブランドたまご 第4回 / 朝食にLOVE&PEACEを。「HAPPY NUTS DAY」 |博報堂WEBマガジン センタードット

    「HAPPY NUTS DAY」契約農家のピーナッツ畑にて。左から、今回取材にご協力いただいた中野剛さん、博報堂ブランドデザインの加藤由佳。 「ブランドたまご」とは、生まれて間もない、まさにこれから大きく羽ばたこうとしている商品ブランドのこと。中でも、伝統を活かしながら革新を起こしている魅力あふれるブランドに注目し、その担い手に博報堂ブランドデザインのメンバーが話をうかがう連載対談企画です。 第4回に登場するのは、千葉県九十九里の特産品・落花生を使った上質なピーナッツバターを届けている、「HAPPY NUTS DAY」代表の中野剛さん。美大を卒業後、元は広告会社で働いていた中野さんの、ブランド立ち上げの背景や込めた想いとは――。 今回の聞き手は、初登場の博報堂ブランドデザイン・加藤由佳。「HAPPY NUTS DAY」のピーナッツバターの大ファンである彼女が、中野さんを訪ねました。 スケ

    ブランドたまご 第4回 / 朝食にLOVE&PEACEを。「HAPPY NUTS DAY」 |博報堂WEBマガジン センタードット
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    tq3 2016/10/17