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世界最大の自動車市場である中国で減産の動きが広がっている。販売不振の米フォード・モーターや韓国・現代自動車などに続き、日産自動車とマツダも2割程度減産する。中国の新車販売は2018年に28年ぶりに…続き[NEW] 中国新車強まる選別 11月販売13%減 [有料会員限定] テスラとBMW、中国で米生産車値下げ [有料会員限定]
東芝は3月7日、スマートメディアの生産から一部を除いて撤退すると明らかにした。後発のメモリカードに押されて市場が縮小しているため。撤退時期は、OEM供給先などと今後詰める。 スマートメディアは1995年に東芝が開発。メモリカードの先駆けとして初期のデジタルカメラなどに多く採用されたが、後発のSDメモリーカードなどに押されてシェアを落としてきた。同社は昨年7月以降、小容量タイプから順次生産を縮小。今後、OEM供給先などと協議しながら撤退を進めるとしている。 ただしゲームボーイアドバンス向けとしてam3に供給しているスマートメディアについては、撤退の予定がないという。
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