短時間に気軽にでき、料金が安く、ほかのプレイヤーとの交流が少ないオンラインゲームを望む声が多いの調査結果が出た。gooと三菱総合研究所(三菱総研)によるものだ。 この調査は3月7日~3月9日に、「gooリサーチ」の登録モニターを対象に実施。有効回答数は2,179名で、男性は48.7%、女性が51.3%。 オンラインゲームの経験者だが、電子ゲーム経験者のうち49.7%にまで達している。しかし、「これまでに数回程度」(45.3%)、「月に数回程度」(28.2%)がほとんどで、本格的な普及の前段階だといえる。 今後、どのようなネットワークゲームが増えれば利用するか、あるいは利用頻度が上がるかという問いに対しては、「短時間で気軽にできるゲームが増えれば」(42.4%)、「あまり他の参加者と交わらずに、個人的に楽しめるゲームが増えれば(32.1%)」という意見が多い。両社では「ネットワークゲームなら
昨年11月に自身のラジオ番組で「自作の詩」として発表した作品が橘いずみの「サルの歌」に酷似しているとの指摘から、盗作スキャンダルへと発展した安倍なつみなりが、出場が決まっていたNHKの紅白歌合戦を辞退するなど約2か月に渡って活動を中止、謹慎生活を送っていたなりよね。2月7日に復帰会見を開いてからはレビュー&コンサート「むらたさ〜ん、ごきっ?」に帯同したり、レギュラーを務めていたフジテレビ系「エンタ! 見たもん勝ち」に出演するなど、新たな活動に向けて再始動していたなりよ。 謹慎期間は短かったとはいえ、復帰会見を開いた以上、もうこの件に関する禊ぎは済んだというのが所属事務所側の見解なのだと思うなりが、現在発売中の週刊文春に、また気になる記事が出てしまったなりね。まあ「関係者の話」などを総合しただけの記事で、実際に本人からのコメントを取ったり、事務所に取材しているわけでは無いので話半分に考えてお
ドワンゴは3月31日、チュンソフトの第三者割当増資を引き受け、子会社化すると発表した。チュンソフトが持つゲームソフト開発ノウハウをドワンゴのシステム構築・運用ノウハウを組み合わせ、ネットワークゲーム開発や携帯電話向けコンテンツの強化に活かす。 第三者割当増資の引き受けに加え、チュンソフトの中村光一社長が保有する株式の一部も譲り受け、発行済み株式総数の59%を取得して連結子会社化する。取得総額は11億6800万円。 チュンソフトは1984年創業の老舗ソフトハウス。「ドラゴンクエスト」シリーズや「トルネコの大冒険」シリーズなどで知られる。ドワンゴはこれまで受託開発が中心だったが、最近は大手ゲームメーカーとネットワークゲームの共同開発にも取り組んでいる。チュンソフトの豊富なノウハウを取得することで事業基盤の拡充が可能と判断した。
▲"バンプレストニュータイプステーション"として連日随時イベントが開催されている。そこでデモ映像なども見ることができるぞ。 3月31日より東京ビッグサイトにて好評開催中の"東京国際アニメフェア 2005"にて、バンプレストが『ガンダム』をモチーフにしたアーケードゲーム2タイトルを電撃的に発表! 会場を興奮の渦に巻き込んだぞ。 まず1タイトルめは『機動戦士ガンダム0079カードビルダー』。トレーディングカードとビデオゲームの楽しさを融合した本作では、プレイヤーはプラモデルをカスタマイズする感覚で4種類のカードを最大5枚まで組み合わせて、オリジナルのユニットを作成。ゲーム機のフラットパネルリーダー(盤面)にカードを置いて、"連邦軍"と"ジオン軍"にわかれて戦うことになる。舞台となるのは、ファンにとって、もっともなじみの深い1年戦争だ。このゲーム最大の特徴は、各プレイヤーによる戦歴(勝敗結果)が
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