When Nintendo’s Star Fox crew shows up at the beginning of Ubisoft’s new toy-based space epic, Starlink: Battle for Atlas, they’re ready to see the adventure through to the very end. They’re a surprisingly big part of the Switch version of the game.
バンダイは4月23日、懐かしの“ヒーロー型コイン遊具”をモチーフにした貯金箱仕様の玩具「ヒーローバンク」を発売する。全3種で各3,150円。 ヒーローバンク ウルトラマン ヒーローバンク 仮面ライダー1号 ヒーローバンク アカレンジャー 「ヒーローバンク」は、1970年代にデパートの屋上や遊園地、商店街などに設置され、子どもたちの間で大流行した“ヒーロー型コイン遊具”を再現したもの。“ヒーロー型コイン遊具”は、ヒーローキャラクターの背中にまたがり、硬貨を入れると、ゆらゆらと揺れ、まるでヒーローの背中に乗っているような気分を味わえたアレだ。 今回の「ヒーローバンク」も、実際の遊具と同様にコインを入れるとヒーローがゆらゆらと動き出すのがニクい。バンダイによれば、主なターゲットは30代~40代の男性というのも納得。自宅やオフィスのデスクに置き、ちょっとした小銭入れとして実用的に使えるのも嬉しい
(C)2015 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 (C)2013 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 (C)2008 テレビ朝日・東映AG・東映 (C)2009 テレビ朝日・東映AG・東映 (C)2010 テレビ朝日・東映AG・東映 (C)2012 テレビ朝日・東映AG・東映 (C)2013 テレビ朝日・東映AG・東映 (C)石森プロ・東映 (C)テレビ朝日・東映AG・東映 (C)石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 (C)2010 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 (C)2011 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 (C)2012 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 (C)2011 石森プロ・テレビ朝日・東映AG・東映 (C)東映・東映ビデオ・石森プロ (C)2004,2005,2006,2007,2008,2009 石森プロ・テレビ朝日・ADK・東映 (C)2005 石森プロ・東映
2009年1月より毎週日曜日の8時より、テレビ朝日系列にて放送中の平成仮面ライダーシリーズ10周年記念番組『仮面ライダーディケイド』。バンダイは11日、主人公が使用する変身アイテムを商品化した「ファイナルカメン端末 DXケータッチ」を、2009年6月20日(土)に発売すると発表した。価格は4,725円。 「ファイナルカメン端末 DXケータッチ」は、仮面ライダーディケイドが最終形態である"コンプリートフォーム"へとパワーアップする際に使用する変身アイテムを商品化したもので、仮面ライダー関連玩具では初めて「タッチパネル」を搭載している。 「ファイナルカメン端末 DXケータッチ」 タッチパネルを搭載する 各種モードを搭載 ■パワーアップモード 付属のケータッチ専用カード(コンプリートフォーム変身用)を装填すると、仮面ライダーディケイドのほか、平成仮面ライダー9人の最終フォームへの変身遊びが楽
「仮面ライダー」1号の体に“自分の顔”が付けられる特注フィギュア「自分魂」が発売される。26日から、バンダイのインターネット販売サイト「魂ウェブ」で受け付けを始める。 「自分魂」は、全高18センチのフィギュアで、付け替え用のフルフェースマスクや、自分の顔パーツの上から装着するハーフフェースマスクも用意。手足の関節もすべて動くため変身ポーズもとれるなど“コスプレ感覚”で楽しめる。 「魂ウェブ」の申し込みページから、登録した顔型(2種類)と、正面から撮影した顔写真を基に頭部パーツを作製し、フィギュアの台座とパッケージには、任意の名前(10文字以内)が入れられる。限定3000体で1万3650円。10~12月に毎月各1000個ずつ配送する。【栗原拓郎】
バンダイは5月29日、この世に1体の“自分の顔をした仮面ライダー”を作成できる受注生産フィギュア「自分魂(じぶんだましい)」を発表した。6月26日から直販サイト「魂ウェブ」で第1期3000個の受注を開始する。価格は1万3650円。 映画「仮面ライダー THE NEXT」に登場した1号ライダーがベース。申し込み時に自分の顔を正面から撮影した写真を添付(JEPG)すると、フィギュアのフェイスベースに立体的にプリントしてくれる。フェイスベースは“普通顔”と“丸顔”があり、自分の輪郭に合わせて選択できる。また専用スタンドとブリスターパッケージには、自分の名前など好きな文字を10文字以内で入れられる。
本日(3月10日)行われた、模型問屋・宮沢模型が主催する内覧会「第24回 宮沢模型 春の商売繁盛応援セール」において、セガファンを狂喜させるアイテムが出展されていた。 何度かイベントで見ることができたオーガニック「SEGA 体感ゲーム コレクション」だが、4月の発売(予定)が迫ってきたこともあり、今回の内覧会では、関係者がさらに注目していたようだ。トレーディングフィギュアという形でのリリースとなる。 セガを代表するアーケードゲームである体感ゲーム筐体は、ゲームの画面に連動して動き、プレイヤーを楽しませてくれた。 今回のアイテムはそれを全長90ミリ~100ミリのサイズにしたもの。セガの協力により、現存する実機取材を行っての立体化だという。ディテールはもちろん、可動も実機同様に再現されているという。 バイクゲーム「ハングオン」は筐体をバイクレースのように倒すと、それに伴って画面のバイクがバン
バンダイ ボーイズ事業部より、新番組「仮面ライダーディケイド」のなりきりグッズ「仮面ライダーディケイド 変身ベルト DXディケイドライバー」が発売となった。 これは、主人公・門矢 士(かどや つかさ)が手に入れた変身ベルトの玩具。今作「仮面ライダーディケイド」は、平成の仮面ライダーシリーズが10周年に当たる2009年を記念して製作されており、その最大の特徴は主人公がディケイド+9人の平成仮面ライダーたちに変身できるというものだ。 劇中でも、次から次へと現れる敵に対し、これに応じたカードをベルトに差して異なるライダーにチェンジしていった。歴代作品を見ているファンはもちろん、いろいろなライダーが登場するので子どもたちも大喜び。この「変身ベルト DXディケイドライバー」は、変身ベルトのギミックを再現しており、その興奮を味わえる。 今回は、絶賛発売中の製品版をレビューする。動画でギミックも紹介して
1月末、バンダイ コレクターズ事業部から、新たなカテゴリ「S.I.C.極魂(きわみたましい)」の第1弾アイテムとして「仮面ライダーヒビキ」がリリースされた。今回は、小さな中にたっぷりの魅力を内包したこのアイテムを紹介してみたい。 この「極魂」は、S.I.C.の造型の魅力をそのままに、もっと気軽に入手でき、心おきなく動かして遊べるものが欲しい、といった声に応えて生まれたものだ。S.I.C.造型の持つ個性的な作家の手による生き生きとした迫力ある造型に加え、コレクターズ事業部が綿々と培ってきた可動フィギュア技術が盛り込まれ、“動かして心地よい”&“カッコいい”コレクションフィギュアが誕生した。 表面に施された質感表現により、全高約12センチサイズのフィギュアの造型の細やかさが引き出されている。ベルトや音撃棒といった細部の表現も見事。音撃棒は、腰への装着状態と手に持った状態を差し替えで再現でき、先
秋葉原の無差別殺傷事件で凶器として使われた「ダガーナイフ」を連想させるとの理由から、玩具大手のバンダイが「スイッチ噴射剣ロケットダガー」として発売予定だった玩具の名称を変更したことが20日、分かった。 この玩具はテレビ放映中の戦隊ヒーローシリーズ「炎神(えんじん)戦隊ゴーオンジャー」で主人公らが使う武器がモデルで、プラスチック製でダガーナイフを大きくした形状。対象年齢は3歳以上。 事件を受け、バンダイは製作会社と協議。すでに一部雑誌に商品名を載せていたが、「不快に思う人もいる」(同社)とし、急遽(きゅうきょ)、「スイッチ噴射剣ロケットブースター」に名称を変更した。パッケージの刷り直しなどのため発売日も7月から8月にずれ込む見通し。
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