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2011年5月28日のブックマーク (2件)

  • 無神論者の占める割合の大きな国のトップ10 - Native Heart

    現代の世界で、宗教や神なんてどうでもいいと考えている国民を最も多く抱えている国のトップ50というリストがある。ケンブリッジ大学の研究者であるフィル・ザッカーマンが発表した「同時代的無神論または不可知論者の割合と傾向[Atheism: Contemporary Rates and Patterns]」に出ている。これによると、2004年現在の世界で神さまなんてどうでもいいと思っている罰当たりな(^^;)無神論者、もしくは神などと言うものはおよそ認識することは出来ないものとする不可知論者たちが国民のなかで占める割合の大きい国のトップ10は以下のようになっている。 1. スウェーデン(人口の85%が神を信じない) 2. ベトナム 3. デンマーク 4. ノルウェイ 5. 日(人口の64%から65%が神などどうでもいい) 6. チェコ共和国 7. フィンランド 8. フランス 9. 韓国 10.

    無神論者の占める割合の大きな国のトップ10 - Native Heart
    tracye
    tracye 2011/05/28
    この記事も面白い!日本は5位かぁ。もっと上位にくると思ったけど。
  • 福音派ロックとファルージャ総攻撃 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    CCM(コンテンポラリー・クリスチャン・ミュージック)の話の続き。 クリスチャン向けアイドル、 クリスチャン向けヘビメタ、 クリスチャン向けハードコアパンク、 クリスチャン向けスカ、 クリスチャン向けデスメタル、 クリスチャン向けテクノ、 クリスチャン向けギャングスタ・ラップなど、 あらゆる音楽ジャンルの福音派版があり、大きな市場、インダストリーを形成している。 たとえばコロラドのCDショップでは、クラシック売り場と同じくらいの面積をCCMの売り場が占めていた。 クリスチャン・ロックといえば、日でもストライパーがおなじみ。ヘビメタでキリストの教えを歌う「ホワイト・メタル」と呼ばれていた。 もともとクリスチャン向け音楽は毒にも薬ににもならない健康ポップスが主流だった。ジェシカ・シンプソンやシックスペンス・ノン・ザ・リッチャーはそこからのクロスオーバー組。 しかし、それでは若者がセックスやド

    福音派ロックとファルージャ総攻撃 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    tracye
    tracye 2011/05/28
    この記事の最初の方にもクリスチャンミュージックのことが書かれてる。そういえばあの番組も町山さんが案内役で出演していたんだった。