やらかした企業や団体が謝罪文などをネットに公開し、それがホットエントリ入りするのを最近よく見かける。 そのブコメを見ると、 ・誠実な対応だ ・こういう姿勢を評価したい ・筋が通ってる ・お手本にしたい ・こういう会社は応援したい だのなんだの。 やたら上から目線というか、偉そうというか、評価してやってる感がなんか鼻につく。 それと、うまい謝罪を見せられてコロッと掌を返しちゃう危うさにもイライラする。 うまく言えないけど、そんなことを最近感じる。
やらかした企業や団体が謝罪文などをネットに公開し、それがホットエントリ入りするのを最近よく見かける。 そのブコメを見ると、 ・誠実な対応だ ・こういう姿勢を評価したい ・筋が通ってる ・お手本にしたい ・こういう会社は応援したい だのなんだの。 やたら上から目線というか、偉そうというか、評価してやってる感がなんか鼻につく。 それと、うまい謝罪を見せられてコロッと掌を返しちゃう危うさにもイライラする。 うまく言えないけど、そんなことを最近感じる。
「日本風テーマタウン」に批判殺到 1000億円をかけて、京都の街並みを中国に再現する。 やりすぎ感あふれるテーマタウン、その名も「盛唐・小京都」が8月25日、遼寧省大連市にオープンした。コロナ禍で日本旅行にいけないかわりになる……というわけでもないだろうが、現地報道によると多くのお客が集まり、上々のスタートだったようだ。 ところが1週間もたたずして、地元政府の指示により、一時休業に追い込まれた。理由の説明はないが、インターネット上での批判が原因のようだ。 「大連といえば、かつて日本がつくった満州国の一部であった。そんな場所に日本風の街並みを造るなど許されるのか」 「日本企業しか出店できず、売られているのも日本商品ばかりではないか」 「江蘇省蘇州市や無錫市に続いての日本風ストリートか。このままだと、中国はどんどん食い荒らされてしまう」 「自国の文化をもっと愛するべきではないのか」 こうした批
★★★ 本件は既に当事者間で和解に至り、解決済みとなりました。 ★★★ 2021年9月8日、作家の知念実希人さんは私のツイートを引用RTする形で、以下の国籍差別的なツイートをしました。 知念さんはこのツイートで、私のTwitterでの発言を「露骨」な「政治活動」と表現し、更には「外国籍の作家」と強調しています。これは「外国籍の人は(たとえ日本で生活していても)日本の政治について発言するな」という、明らかな国籍差別です。 この点について、既に以下のツイートで抗議しています。 実は、知念さんが私に言及するツイートをするのは、これが初めてではありません。 9月5日午前、知念さんは以下のツイートを発表した。 このツイートで知念さんは、私のことを「他人の難病を揶揄する人間」と表現しました。 しかし、すでに何回も釈明した通り、私は安倍さんの難病を揶揄したことがありません。これは一部のアンチによる悪意的
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く