東急電鉄や東急不動産が加盟する渋谷駅前エリアマネジメント協議会などが、小学生を対象としたレゴ作りイベント「渋谷の街をレゴブロックでつくろう!」を開催。参加した子どもたちは50ピースのレゴを使って、「あるもの」を作りました。 小学校低学年29人が参加 東急電鉄や東急不動産が加盟する渋谷駅前エリアマネジメント協議会などが2018年1月28日(日)、渋谷ヒカリエで小学生参加型のレゴ作りイベント「渋谷の街をレゴブロックでつくろう!」を開催しました。 「渋谷の街をレゴブロックでつくろう!」会場にて。参加した子供たちに囲まれるレゴ認定プロビルダーの三井淳平さん(2018年1月28日、乗りものニュース編集部撮影)。 イベントを通して、子どもたちに渋谷再開発へ興味を持ってもらうことが目的。東急電鉄と東急不動産によると、イベントの構想は2017年春に始まり、両社がレゴ社に協力を呼び掛けて実現したといいます。