「ステップワゴン Modulo X」一部改良 ナビ画面拡大 ホンダ（写真14枚） | 乗りものニュース
ホンダが「ステップワゴン Modulo X」を一部改良。装着ナビは10インチに拡大。また、ナビ連動タイプのETC車載器が同時装着となる特別パッケージも選べます。 ボディカラーは全3色 ホンダは2018年4月19日（木）、「ステップワゴン Modulo X（モデューロ・エックス）」を一部改良し、同日発売しました。 「ステップワゴン Modulo X ホンダセンシング」のイメージ（画像：ホンダ）。 「Modulo X」は、専用のカスタマイズパーツを量産過程で装着し、販売するコンプリートカーブランドです。パーツはホンダ純正用品メーカーのホンダアクセスが開発しています。 「ステップワゴン Modulo X」は、直噴1.5L VTECターボエンジンやテールゲート「わくわくゲート」、安全運転支援システム「ホンダセンシング」といった基本装備に加え、専用サスペンションや専用エクステリアなどを採用しています
〈PR〉サイクリングにホンダ「ステップワゴン」がハマるワケ 日帰りで早春の南房総へ | 乗りものニュース
関東のなかではひと足早く春が訪れる南房総、サイクリングにはうってつけのシーズンです。とはいえ都心からは少々距離があるのも事実。そんなときこそ「わくわくゲート」を装備した「ステップワゴン」の出番です。 もはやサイクリングのためのクルマ？ 3列シートのミニバンといえば、家族の移動用というのが王道。でも、ほかの使い方だって、もちろんあります。そのひとつがレジャー。たとえばサイクリングです。自転車を景色の良いところまで載せていって、そこからロードバイクで走り出します。自宅から走り出すのと比べれば、はるかに行動範囲が広くなりますし、荷物をクルマのなかに置いておけるので、ロードバイクで走るときも身軽です。また、ミニバンだから車中で着替えもできるし、複数台のロードバイクを積んで仲間と出かけることも。ロードバイクが趣味の人であれば、これほど心強い相棒はありません。 今回のクルマはホンダ「ステップワゴン ス
【試乗】ホンダ「ステップワゴンSPADA」 大幅改良でどう変わった？（写真30枚） | 乗りものニュース
ホンダ「ステップワゴン」が2017年9月、ビッグマイナーチェンジし発売されました。なかでも「SPADA」は外観を変え、ハイブリッドモデルも登場。どのように仕上がっているのでしょうか。 時代のニーズに対応、ハイブリッドモデルも追加 ホンダの主力ミドル級ミニバンである「ステップワゴン」が、登場からおよそ2年という短いスパンでビッグマイナーチェンジを行いました。 ビッグマイナーチェンジされた「ステップワゴン」。写真は「SPADA HYBRID G・EX」（2017年10月11日、奥村純一撮影）。 とはいえ、もともと走りの質感が高かった「ステップワゴン」だけに、現行モデルの改良というよりは「時代のニーズへの素早い対応」というのが今回のテーマ。 具体的に変更されたのは、「外観」と「パワートレイン」のふたつで、いまや「ステップワゴン」の販売の8割を占めるスタイリッシュモデル「SPADA（スパーダ）」の
ハイブリッド追加「ステップ ワゴン／同スパーダ」 9月発売最新モデルを公開 ホンダ | 乗りものニュース
ホンダは「ステップ ワゴン／ステップ ワゴン スパーダ」最新モデルに関する情報を公開。発売は2017年9月です。 発売は2017年9月 ホンダは2017年7月3日（月）、マイナーモデルチェンジを9月下旬に予定している「ステップ ワゴン／ステップ ワゴン スパーダ」に関する情報を、同社webサイトにて公開しました。 「ステップ ワゴン スパーダ」の最新モデル。（画像：ホンダ）。 ホンダによると今回のモデルチェンジでは、「ステップ ワゴン スパーダ」の外観をよりダイナミックなデザインに変更するとともに、上質で力強い走行性能と優れた環境性能を両立する2モーターハイブリッドシステム「スポーツ ハイブリッド i-MMD（インテリジェント・マルチモード・ドライブ）」搭載仕様を設定。また、両モデルにタイプ設定されている先進の安全運転支援システム「ホンダ センシング」の機能をさらに充実させているとのことで
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