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2017年11月5日のブックマーク (6件)

  • 名古屋市営地下鉄初、特別装飾の列車運行 開業60周年記念で | 乗りものニュース

    名古屋市営地下鉄東山線の車内の一部に装飾を施した特別列車が、2017年11月6日から営業運行されます。 特別デザインの採用は、名古屋市営地下鉄初 名古屋市交通局が、地下鉄東山線の車内の一部に装飾を施した特別列車を、2017年11月6日(月)から営業運行します。 リング部分が地下鉄ラインカラーになった、吊り手のイメージ(画像:名古屋市交通局)。 名古屋市営地下鉄開業60周年記念イベントの一環で、期間は2018年3月中旬までです。東山線全48編成のうち、N1000形電車1編成の高畑側先頭車両1両を装飾。座席は60周年のロゴマークをアレンジしたデザインに、吊り手は地下鉄ラインカラーのカラフルな持ち手に変わります。 特別デザインの座席と吊り手の取り付けは、名古屋市営地下鉄で初めて。デザイン案の作製や色の調整は、金城学院大学環境デザイン学科の学生が協力しています。 【了】

    名古屋市営地下鉄初、特別装飾の列車運行 開業60周年記念で | 乗りものニュース
  • 【試乗】ホンダ「ステップワゴンSPADA」 大幅改良でどう変わった?(写真30枚) | 乗りものニュース

    ホンダ「ステップワゴン」が2017年9月、ビッグマイナーチェンジし発売されました。なかでも「SPADA」は外観を変え、ハイブリッドモデルも登場。どのように仕上がっているのでしょうか。 時代のニーズに対応、ハイブリッドモデルも追加 ホンダの主力ミドル級ミニバンである「ステップワゴン」が、登場からおよそ2年という短いスパンでビッグマイナーチェンジを行いました。 ビッグマイナーチェンジされた「ステップワゴン」。写真は「SPADA HYBRID G・EX」(2017年10月11日、奥村純一撮影)。 とはいえ、もともと走りの質感が高かった「ステップワゴン」だけに、現行モデルの改良というよりは「時代のニーズへの素早い対応」というのが今回のテーマ。 具体的に変更されたのは、「外観」と「パワートレイン」のふたつで、いまや「ステップワゴン」の販売の8割を占めるスタイリッシュモデル「SPADA(スパーダ)」の

    【試乗】ホンダ「ステップワゴンSPADA」 大幅改良でどう変わった?(写真30枚) | 乗りものニュース
  • 新幹線のお医者さん「ドクターイエロー」車内どうなっている? 検測台、そして流し台!?(写真28枚) | 乗りものニュース

    270km/hで走りながら線路を検査する9923形新幹線電気軌道総合試験車「ドクターイエロー」。「こだま」などの700系をベースに製造されていますが、車内はだいぶ違いました。7両編成の各車両に“能力”があり、資材輸送も可能です。 7両編成、それぞれの車両に「能力」 東海道・山陽新幹線のお医者さん「ドクターイエロー」。700系がベースだが、車内はだいぶ違う(1分34秒)。 270km/hで走りながら線路を点検できることから、「新幹線のお医者さん」と呼ばれる923形新幹線電気軌道総合試験車「ドクターイエロー」。「こだま」などに使われている700系電車をベースに製造されていますが、車内へ潜入したところ、だいぶ違いました。 モニターが並ぶ923形「ドクターイエロー」1号車の車内(2017年10月14日、恵 知仁撮影)。 「ドクターイエロー」は7両編成。1両ごとに“能力”が異なります。 1号車には「

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  • 「住むなら東急沿線」と思わせる10の理由 「生活」を追求する路線網 | 乗りものニュース

    東京と神奈川に通勤路線網を持つ東急電鉄は一見、地味ながらもブランド力は随一。その秘密は、グループ会社を総動員した、徹底的な住まい環境重視施策にありました。 通勤・生活路線のイメージに、「遊び心」が加わりつつある? 東急電鉄は、伝統ある東横線と新興住宅地を貫く田園都市線を基軸とし、都内城南地区に大井町線、池上線、多摩川線、世田谷線を配した路線網を形成しています。すべての路線が通勤・通学・生活目的の路線であり、ほかの大手私鉄にあるような「看板となる有料特急列車」はありません。鉄道趣味的に捉えるとある意味、地味な印象です。 東京都と神奈川県内に鉄道路線網を持つ東急電鉄(2009年10月、恵 知仁撮影)。 これは東急電鉄の前身の目黒蒲田電鉄が、豊かな都市生活を形成するための「田園都市」構想によってつくられたためです。観光地の誘客よりも、参詣よりも、日々の生活を豊かにする。その精神が現在も継承されて

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  • 銀座線に開通90周年記念ロゴ 特別仕様列車は「東京地下鐵道」の社章も | 乗りものニュース

    東京メトロが2018年1月下旬まで、銀座線全40編成に地下鉄開通90周年記念ロゴを掲出して運行します。 2018年1月下旬まで 東京メトロが2018年1月下旬まで、銀座線全40編成に地下鉄開通90周年記念ロゴを掲出して運行します。 地下鉄開通90周年記念ロゴを掲出した銀座線のイメージ(画像:東京メトロ)。 1927(昭和2)年12月30日に東洋初の地下鉄として上野~浅草間が開通してから90周年を迎えることを記念したもの。掲出場所は、車両の先頭車両前面と側面です。 全40編成のうち特別仕様車2編成は記念ロゴに加え、開通当時の「東京地下鐵道」の社章が全車両の側面に掲出されます。この特別仕様車は11月6日(月)から運行される予定です。 東京メトロは「『90年の伝統』と『技術の先端』が融合した銀座線1000系をお楽しみください」としています。 【了】

    銀座線に開通90周年記念ロゴ 特別仕様列車は「東京地下鐵道」の社章も | 乗りものニュース
  • 最新ワークスタイルは河川敷で? 東急が開催、参加者「ブレストにぴったり」 | 乗りものニュース

    東急電鉄が田園都市線二子新地駅近くの多摩川河川敷で、働き方改革時代のワークスタイルをテーマにしたイベント「TAMAGAWA OPEN MEET-UP」を開催。参加各社からさまざまな声が寄せられました。 働き方が多様化、柔軟な執務環境を 東急電鉄が田園都市線二子新地駅(川崎市高津区)近くの多摩川河川敷で2017年11月2日(木)、働き方改革時代のワークスタイルをテーマにしたイベント「TAMAGAWA OPEN MEET-UP」を開催しました。 川崎市の多摩川河川敷で行われた「TAMAGAWA OPEN MEET-UP」の様子(2017年11月2日、乗りものニュース編集部撮影)。 クリエイティブ産業に合う都市環境を検討する組織で、東急電鉄が代表幹事を務める「クリエイティブ・シティ・コンソーシアム(CCC)」による活動の一環。イベントを主導したのは、CCC内の東急電鉄社員らで構成される「多摩川流

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