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リニアとリニア中央新幹線に関するtrafficnewsjpのブックマーク (2)

  • JR東海、リニア中央新幹線の電気設備工事を認可申請へ 一部駅の位置変更も | 乗りものニュース

    JR東海が、リニア中央新幹線の工事のうち、変電所や信号通信設備などの工事について、国土交通大臣に認可申請することを決定しました。 今回申請分の工事費は8377億円 JR東海は2017年9月25日(月)、リニア中央新幹線・品川~名古屋間の工事のうち、変電所や信号通信設備をはじめとする電気設備などの工事について、国土交通大臣に認可申請すると発表しました。 工事が進むリニア中央新幹線。写真は南アルプストンネルの先進坑(2017年8月、恵 知仁撮影)。 今回の申請は全国新幹線鉄道整備法に基づき行われるもので、すでに認可されている「工事実施計画(その1)」に続く「工事実施計画(その2)」になります。 「その1」から追加される事項は、次のとおりです。 ・列車の制御方式 列車間の間隔を確保する装置による方法 ・通信設備の概要 光搬送設備及び列車無線設備 ・き電線、送電線及び配電線(低圧のものを除く。)の

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  • リニア中央新幹線の専用貨物列車が出発進行 その目的とは?(写真13枚) | 乗りものニュース

    リニア中央新幹線の建設にともない、貨物列車の運行が始まりました。“地の利”を活用し、「鉄道貨物輸送のメリット」を最大限に発揮することが目指されます。 “地の利”を生かした工事 2027年の品川~名古屋間開業に向け、JR東海が建設を進めているリニア中央新幹線。これにともなう専用の貨物列車が2017年5月26日(金)、走り始めました。神奈川県川崎市の内陸部にある梶ヶ谷貨物ターミナル駅と、同市臨海部の三井埠頭を結ぶ列車で、積み荷は中央新幹線の工事で発生した土砂です。 午前6時過ぎ、梶ヶ谷貨物ターミナル駅から三井埠頭へ向けて発車した、リニア工事発生土輸送の貨物一番列車(提供:JR東海・JR貨物)。 中央新幹線は、梶ヶ谷貨物ターミナル駅付近の地下を通過。そして同貨物駅付近には、梶ヶ谷非常口と資材搬入口、線路保守用車両の留置施設が設けられます。 そのうち、梶ヶ谷非常口と資材搬入口の工事が2017年3月

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