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リニアと鉄道に関するtrafficnewsjpのブックマーク (10)

  • リニア走行中も快適なネット通信が実現? 500km/hでも途切れない通信、NICTが実験成功 | 乗りものニュース

    情報通信研究機構(NICT)が、500km/hでも途切れないネットワーク通信の実験に成功。毎秒20ギガビットの高速通信が可能になるといいます。 毎秒20ギガビットの高速通信も可能に? 情報や電波に関する研究・開発などを行う国立研究開発法人 情報通信研究機構(NICT)は2018年4月26日(木)、500km/hの高速列車などでも毎秒20ギガビットの高速通信を可能とする方式の実験に成功したと発表しました。 高速移動中でも途切れない通信方式のイメージ(画像:情報通信研究機構)。 スマートフォンなどの普及により、新幹線などで高速移動している際にも通信する機会が増えていますが、無線局が頻繁に切り替わるときに通信が途切れることがあります。 また、建設が進むリニア中央新幹線は、500km/hの営業運転が計画されており、山梨実験線で行われているJR東海の体験乗車も最高500km/h走行を行っています。

    リニア走行中も快適なネット通信が実現? 500km/hでも途切れない通信、NICTが実験成功 | 乗りものニュース
  • 最高500km/hを体感 リニア体験乗車、2018年3~4月は8日間開催 JR東海 | 乗りものニュース

    最高速度約500km/hで運転される「超電導リニア」。JR東海が有料で行っているその体験乗車が、2018年の3月から4月にかけて計8日開催されます。 8日間で7200座席を用意 JR東海は2017年12月20日(水)、山梨実験センター(山梨県都留市)で開催している「超電導リニア体験乗車」の、2018年3~4月分の概要を発表しました。 開催日は、3月23日(金)、28日(水)~30日(金)、4月3日(水)~6日(金)の計8日間。各日とも10時15分、11時15分、13時15分、14時15分、15時15分、16時15分の計6回が行われます。用意される区画は、8日間で計3200区画(7200座席)です。 過去に実施された「超電導リニア体験乗車」の様子(画像:JR東海)。 募集は1区画(2座席)単位で行われます。料金は1区画4320円、2区画8640円。申し込みは1人につき最大2区画まで、日時は第

    最高500km/hを体感 リニア体験乗車、2018年3~4月は8日間開催 JR東海 | 乗りものニュース
  • JR東海、リニア中央新幹線の電気設備工事を認可申請へ 一部駅の位置変更も | 乗りものニュース

    JR東海が、リニア中央新幹線の工事のうち、変電所や信号通信設備などの工事について、国土交通大臣に認可申請することを決定しました。 今回申請分の工事費は8377億円 JR東海は2017年9月25日(月)、リニア中央新幹線・品川~名古屋間の工事のうち、変電所や信号通信設備をはじめとする電気設備などの工事について、国土交通大臣に認可申請すると発表しました。 工事が進むリニア中央新幹線。写真は南アルプストンネルの先進坑(2017年8月、恵 知仁撮影)。 今回の申請は全国新幹線鉄道整備法に基づき行われるもので、すでに認可されている「工事実施計画(その1)」に続く「工事実施計画(その2)」になります。 「その1」から追加される事項は、次のとおりです。 ・列車の制御方式 列車間の間隔を確保する装置による方法 ・通信設備の概要 光搬送設備及び列車無線設備 ・き電線、送電線及び配電線(低圧のものを除く。)の

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  • リニア中央新幹線、茨城に「川」を製作 73mの巨大模型で「100年に一度」を実験【動画】 | 乗りものニュース

    品川~名古屋間で建設が進んでいるリニア中央新幹線。「山梨実験線」を中心に超電導リニアの開発が進められていますが、茨城県つくば市でも中央新幹線の「100年に一度」を検証する実験が、巨大模型と大量の水を使って行われていました。 60分の1サイズで再現して73m リニア中央新幹線、茨城県つくば市で「大量の水」を使って実験(1分9秒)。 500km/hで走る超電導リニアモーターカーを用い、2027年の品川~名古屋間開業を目指しJR東海が建設を進めている中央新幹線。それに関する「大量の水を使った実験」が茨城県つくば市で行われており、2017年7月27日(木)、その内容をJR東海が報道陣へ公開しました。 超電導リニアの開発は、走行試験や体験乗車が行われている「山梨実験線」を中心に進められていますが、JR東海がつくばで行ったのは、中央新幹線の「橋」に関する実験です。 長野県の飯田市と喬木(たかぎ)村の境

    リニア中央新幹線、茨城に「川」を製作 73mの巨大模型で「100年に一度」を実験【動画】 | 乗りものニュース
  • 最高500km/hを体感 リニア体験乗車、10~11月分受付開始 JR東海 | 乗りものニュース

    最高速度約500km/hで走る「超電導リニア」。JR東海が有料で行っているその体験乗車が、2017年の10月から11月にかけて計14日開催されます。 計14日間で1万2600座席を用意 JR東海は2017年7月25日(火)、山梨実験センター(山梨県都留市)で開催している「超電導リニア体験乗車」について、10月と11月は計14日間開催すると発表しました。 開催日は10月24日(火)~27日(金)、31日(火)~11月2日(木)、7日(火)~10日(金)、15日(水)~17日(金)です。各日とも10時15分、11時15分、13時15分、14時15分、15時15分、16時15分の6回が行われます。用意される区画は、14日間で計6300区間(1万2600座席)です。 過去に実施された「超電導リニア体験乗車」の様子(画像:JR東海)。 募集は1区画(2座席)単位で行われます。料金は1区画(2座席)4

    最高500km/hを体感 リニア体験乗車、10~11月分受付開始 JR東海 | 乗りものニュース
  • 「ドクターイエロー」車内案内や現役検測員の業務紹介も 「リニア・鉄道館」夏イベント | 乗りものニュース

    名古屋の「リニア・鉄道館」で、「夏の自由研究!物の世界を体験しよう!」をテーマにした夏イベントが開催されます。 「黄色いバス」も初登場 JR東海は2017年6月5日(月)、名古屋市港区の「リニア・鉄道館」で、「夏の自由研究!物の世界を体験しよう!」をテーマにしたさまざまなイベントなどを、6月10日(土)から9月11日(月)にかけて実施すると発表しました。 9月25日(月)まで開催する第6回企画展「ドクターイエローの軌跡 The History of Dr.Yellow」にあわせ、ガイドツアー「ドクターイエローの秘密を探ろう!」を開催。6月10日(土)から7月9日(日)までの土休日、各日15時30分から、ふだんは公開していない922形新幹線電気軌道総合試験車(ドクターイエロー)の測定機器室や運転台の案内などが行われます。 また、「ドクターイエロー」の現役検測員による「お仕事紹介」が、8月

    「ドクターイエロー」車内案内や現役検測員の業務紹介も 「リニア・鉄道館」夏イベント | 乗りものニュース
  • リニア中央新幹線の専用貨物列車が出発進行 その目的とは?(写真13枚) | 乗りものニュース

    リニア中央新幹線の建設にともない、貨物列車の運行が始まりました。“地の利”を活用し、「鉄道貨物輸送のメリット」を最大限に発揮することが目指されます。 “地の利”を生かした工事 2027年の品川~名古屋間開業に向け、JR東海が建設を進めているリニア中央新幹線。これにともなう専用の貨物列車が2017年5月26日(金)、走り始めました。神奈川県川崎市の内陸部にある梶ヶ谷貨物ターミナル駅と、同市臨海部の三井埠頭を結ぶ列車で、積み荷は中央新幹線の工事で発生した土砂です。 午前6時過ぎ、梶ヶ谷貨物ターミナル駅から三井埠頭へ向けて発車した、リニア工事発生土輸送の貨物一番列車(提供:JR東海・JR貨物)。 中央新幹線は、梶ヶ谷貨物ターミナル駅付近の地下を通過。そして同貨物駅付近には、梶ヶ谷非常口と資材搬入口、線路保守用車両の留置施設が設けられます。 そのうち、梶ヶ谷非常口と資材搬入口の工事が2017年3月

    リニア中央新幹線の専用貨物列車が出発進行 その目的とは?(写真13枚) | 乗りものニュース
  • 500km/h実感のリニア体験、乗車車両が3両に 1回の定員が拡大 7~9月分受付中 | 乗りものニュース

    JR東海が開催する「超電導リニア体験乗車」2017年7月~9月分の募集が始まりました。今回から乗車車両が3両に拡大され、1回あたりの定員も増加しています。 夏期は計10日開催 受付は6月21日まで JR東海は2017年5月24日(水)、山梨実験センター(山梨県都留市)で開催している「超電導リニア体験乗車」の乗車車両を、今年7月から3両に増やすと発表しました。 これまでは2両で、1回あたりの定員は60区間(120座席)でしたが、3両に増えることで、定員も75区間(150座席)に拡大されます。 最高速度500km/hで運行される超電導リニア(2016年6月、恵 知仁撮影)。 「超電導リニア体験乗車」の夏期開催日は7月25日(火)、26日(水)、8月22日(火)~25日(金)、29日(火)~31日(木)、9月1日(金)の計10日間です。各日とも10時15分、11時15分、13時15分、14時15

    500km/h実感のリニア体験、乗車車両が3両に 1回の定員が拡大 7~9月分受付中 | 乗りものニュース
  • JR東海、無料イベント参加者を募集 リニアで500km/h、ドクターイエロー車内見学も 30周年記念 | 乗りものニュース

    JR東海が発足30周年を記念し、実施する数々の無料イベント。そのうち超電導リニア搭乗、「ドクターイエロー」見学、車掌体験、総合研修センター初公開などについて、受付が始まりました。回送列車で車両基地へ向かうことも。 まず11件の募集を開始 JR東海が2017年4月1日の発足30周年を記念し、無料イベントを多数開催。きょう5月25日(木)より、それらについて申込みの受付が始まりました。同社によると、普段はできない体験型のコンテンツを中心に、親子で鉄道により親しめるイベントを用意したといい、このたび受付が始まったのはそのうち、「超電導リニアモーターカー乗車」を含む以下の11件です。 超電導リニアこども学習教室 ~時速500キロを親子で体験~ 2027年の中央新幹線開業に向け、山梨実験線で試験を行っている超電導リニアモーターカーL0系(2016年6月、恵 知仁撮影)。 超電導リニアのしくみを学び、

    JR東海、無料イベント参加者を募集 リニアで500km/h、ドクターイエロー車内見学も 30周年記念 | 乗りものニュース
  • 研修センターを初公開 リニア無料体験や名古屋工場見学も JR東海30周年企画、各地で | 乗りものニュース

    JR東海が会社発足30周年を記念し、各地でイベントを開催。総合研修センターの初公開や工場の見学会、リニア乗車体験付きの学習教室などが、2017年7月から10月にかけて開催される予定です。 イベントは事前申し込み制 JR東海は2017年5月15日(月)、会社発足30周年を記念する各イベントの日程を発表しました。今年7月から10月にかけて、名古屋をはじめ東京、山梨、静岡など各地で開催されます。詳細は次のとおりです。 見学会、学習教室 ●総合研修センターファミリー見学会(静岡県三島市) 総合研修センター初公開。訓練施設を活用した運転士、車掌体験など。 ・日時:8月5日(土)10時、14時 ・募集:各回30組(計60組) ・応募期間:5月25日(木)~7月14日(金) ●超電導リニアこども学習教室~時速500キロを親子で体験~(山梨県都留市) リニアL0系乗車と、走行原理が学べる学習教室。 ・日時

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