豪華寝台列車「ななつ星in九州」に匹敵する車内で、九州の味を堪能できるスイーツ列車「或る列車」。その魅力を、実際に「長崎コース」へ乗車して体験してきました。この「長崎コース」、大村線の車窓もポイントです。 「あの豪華寝台列車」に匹敵する車内で JR九州「或る列車」長崎コースに乗車。スイーツ、車内はもちろん、車窓も印象的だった(2分14秒)。 ゴールドに輝く車体が、長崎駅のホームへ到着しました。JR九州が誇る「豪華スイーツ列車」で、その名は「或る列車」です。 この「或る列車」は「大分コース」(大分~日田)と「長崎コース」(長崎~佐世保)の運行が基本で、2018年3月末までは土日を中心に「長崎コース」が1日1往復、運行されます。 長崎駅で発車を待つ「或る列車」。キハ47形ディーゼルカーを改造して誕生(2017年10月、恵 知仁撮影)。 今回、その「長崎コース」の列車に長崎駅から乗り込むと、車内
ホームドアの設置工事、とても合理的な方法で行われていました。「普通の電車」を使うのです。東京メトロがその工事についてメディアツアーを実施。珍しい「乗客」をのせた車両基地始発の電車が、東西線九段下駅へ走りました。 昼の車両基地で夜の準備 ホームドア、その設置は意外、しかし合理的な方法だった(1分43秒)。 東京メトロ東西線の電車が、九段下駅(東京都千代田区)に到着。しかし、のっていたのはホームドアでした。 これには大きなワケがあります。 東京メトロ東西線15000系電車に積み込まれたホームドア(2017年9月29日、恵 知仁撮影)。 2017年9月29日(金)午前、東京メトロの行徳車両基地(千葉県市川市)。停車している15000系電車の隣に台が設置されると、トラックがやって来ました。積み荷はホームドア。クレーンを使って、電車に積み込まれていきます。 約600億円を投資し、2025年度までに全
東武東上線にゆかりがあるロックバンド「KEYTALK」が、同線の池袋駅で1日駅長に任命されました。50090型電車による「KEYTOBUトレイン」も運行を開始し、メンバーとファン360人が川越へ向かっています。 東上線にゆかりがあるKEYTALK 東武東上線・池袋駅の一日駅長になったKEYTALK。思い出話などトークもたっぷり収録(7分2秒)。 ロックバンド「KEYTALK」が2017年8月26日(土)、東武東上線・池袋駅の1日駅長に任命されました。 メンバーが沿線で学生時代を過ごすなど、東上線にゆかりがあるKEYTALK。2017年夏、東武は「夏フェスティバル♪ KEYTOBU」として駅発車メロディー変更、スタンプラリーなどのコラボイベントを実施しており、その一環として任命されたものです。 「東武線沿線で育ってきた身として 一日ではありますが駅長に上り詰めることができ 大変うれしく思って
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