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北総鉄道に関するtrafficnewsjpのブックマーク (5)

  • 「女子鉄アナ」久野知美さん、北総鉄道の車内アナウンスを担当 「相互乗り入れも楽しんで」

    北総鉄道が自動音声による4言語の車内アナウンスを導入。日語は、ホリプロ所属の“女子鉄アナ”久野知美さんが担当しました。 4言語で乗り換えなどを案内 久野さんは日語を担当 訪日外国人の増加を受け、北総鉄道は2018年4月から順次、自動音声による4言語の車内アナウンスを列車に導入しています。同社は東京都東部と千葉県北西部を結ぶ北総線を運営。列車は京成線や都営線、京急線と直通運転を行っています。 「ほくそう春まつり」に参加した久野知美さんと、北総鉄道の車両。 日語を担当したのは、ホリプロ所属の“女子鉄アナ”、久野知美さんです。 「これまで、東武鉄道さんや西武鉄道さんで車内アナウンスを担当させていただいてきましたが、北総鉄道さんのアナウンスの特徴は何といっても“乗り換え案内”。成田空港までおいでのお客様のために4か国語でのご案内となりますが、日にお住まいの方へもスムーズにお使いいただけるよ

    「女子鉄アナ」久野知美さん、北総鉄道の車内アナウンスを担当 「相互乗り入れも楽しんで」
  • 都営浅草線、「歌舞伎」な新車両お披露目 内装も和テイストな新型5500形とは(写真20枚) | 乗りものニュース

    東京都交通局が地下鉄浅草線の新型車両5500形を初公開しました。外観のデザインコンセプトは「歌舞伎」といいます。最高速度も向上し、あることが可能になっています。 隈取りモチーフの「顔」に注目 都営浅草線の新型、外観デザインは「歌舞伎」!(58秒)。 東京都交通局は2017年12月9日(土)、地下鉄浅草線の車両基地である馬込車両検修場(東京都大田区)の一般公開イベント「都営フェスタ2017 in 浅草線」を開催、その会場で浅草線の新型車両5500形を初公開しました。 都営浅草線の新型車両5500形(2017年12月9日、中島洋平撮影)。 5500形は、浅草線を走る東京都交通局の車両としてはおよそ20年ぶりとなる新型です。「日らしさとスピード感が伝わる車両」をコンセプトに、外観デザインは歌舞伎の「隈取り」を現代風にアレンジしたといいます。 内装も、「和紙」や「寄せ小紋」、「江戸切子」といった

    都営浅草線、「歌舞伎」な新車両お披露目 内装も和テイストな新型5500形とは(写真20枚) | 乗りものニュース
  • 京急・都営・京成・北総、10月28日にダイヤ改正 空港アクセスや深夜帯など強化 | 乗りものニュース

    京急電鉄と京成電鉄、東京都交通局(浅草線)、北総鉄道が、2017年10月28日にダイヤを改正します。 京成は「スカイライナー」増発 京急電鉄と京成電鉄、東京都交通局、北総鉄道が、2017年10月28日(土)にダイヤを改正します。 京急電鉄は、羽田空港から横浜方面に直通する「エアポート急行」を平日朝に3、土休日深夜に1それぞれ増発。また、平日朝ラッシュ時や土休日の夜間時間帯で一部列車の行き先を変更するほか、京急川崎駅では線から大師線への接続を改善します。 羽田空港から横浜方面へ運行されている「エアポート急行」のイメージ(画像:京急電鉄)。 京成電鉄は、京成上野と成田空港を結ぶ「特急スカイライナー」を平日、土休日とも昼間時間帯に上下1ずつ増発。また、「アクセス特急」の上り最終を11分繰り下げ成田空港23時00分発とし、さらに行き先を京成上野から金沢文庫(土休日は西馬込)に変更します。

    京急・都営・京成・北総、10月28日にダイヤ改正 空港アクセスや深夜帯など強化 | 乗りものニュース
  • 『男はつらいよ』テーマ曲が発車メロディーに 北総鉄道 | 乗りものニュース

    「葛飾柴又寅さん記念館」の開館20周年を記念し、2017年8月26日から、北総鉄道・新柴又駅の発車メロディーに『男はつらいよ』のテーマ曲が採用されます。 「葛飾柴又寅さん記念館」開館20周年記念 北総鉄道は2017年7月27日(木)、「葛飾柴又寅さん記念館」(東京都葛飾区)の開館20周年を記念し、新柴又駅(同)の発車メロディーに『男はつらいよ』のテーマ曲を採用すると発表しました。 北総鉄道・新柴又駅の外観(画像:北総鉄道)。 「葛飾柴又寅さん記念館」は1997(平成9)年に開館。『男はつらいよ』テーマ曲の発車メロディーは、開館20周年記念式典が開催される8月26日(土)から使用されます。 北総鉄道は2017年3月から発車メロディーを導入。“ご当地ソング”の採用は、矢切駅(千葉県松戸市)の発車メロディー「矢切の渡し」に続き2例目です。 【了】

    『男はつらいよ』テーマ曲が発車メロディーに 北総鉄道 | 乗りものニュース
  • 幻の成田新幹線用地、「日本最長発電所」として活用 長さ10.5km、そのメリットとは? | 乗りものニュース

    計画が「幻」に終わり、長年にわたって使われていなかった成田新幹線の用地が、メガソーラー発電所として生かされることになりました。細長い元・線路用地に設けられた発電所は日最長で、あるメリットも存在するようです。 新幹線が走っていたかもしれない成田空港 1974(昭和49)年に着工されたものの、幻に終わった成田新幹線。それからおよそ40年の時を経て、その用地が「メガソーラー発電所」として生かされることになりました。 特急「スカイライナー」が走る成田スカイアクセス線沿いの元・成田新幹線用地に、太陽光発電パネルが並ぶ(画像:SGET)。 東京と成田空港を結び、特急「スカイライナー」も走る成田スカイアクセス線(北総・京成線)。その千葉ニュータウン中央駅(千葉県印西市)付近では、線路へ沿う形で空き地が続きます。この空き地に成田新幹線が通り、千葉ニュータウン中央駅には新幹線の駅が設けられる予定でした。

    幻の成田新幹線用地、「日本最長発電所」として活用 長さ10.5km、そのメリットとは? | 乗りものニュース
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