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貨物列車とJR貨物に関するtrafficnewsjpのブックマーク (3)

  • 貨物列車のコンテナ10cm高く 線路の「空間」そのままでどう解決? | 乗りものニュース

    JR貨物がコンテナの規定寸法を大きくし、背の高いコンテナを運びやすくします。しかし、線路の方は空間を広げるなどの工事は行っていません。どのようにして背の高いコンテナを運べるようにするのでしょうか。 規定の高さを100mmアップ JR貨物は2018年3月17日(土)のダイヤ改正を機に、「汎用(はんよう)コンテナサイズ」の寸法を変更します。幅と長さはこれまでと同じですが、高さを拡大。背の高いコンテナを運びやすくします。 JR貨物は2018年3月から「汎用コンテナサイズ」の高さを変更。従来より背の高い「20形式」のコンテナが新しい汎用コンテナサイズになる(2013年5月、草町義和撮影)。 「汎用コンテナサイズ」は、どの路線のどのコンテナ車にも載せられるようにJR貨物が決めた、コンテナの規定寸法のことです。現在の汎用コンテナサイズは、高さが2500mm、幅が2450mm、長さが3715mmと定めら

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  • 貨物列車の主力機関車とコンテナ車を特別展示 京都鉄道博物館 | 乗りものニュース

    2017年8月、JR貨物と京都鉄道博物館が、貨物列車に使用する電気機関車とコンテナ車を同館で初めて特別展示します。 8月6日から JR貨物と京都鉄道博物館(京都市下京区)は2017年7月12日(水)、貨物列車に使用する電気機関車と貨車を同館で初めて特別展示すると発表しました。 展示車両は現在の主力車両であるEF210形300番台直流電気機関車「ECO-POWER桃太郎」と、コキ107形コンテナ車です。あわせてコンテナ車には、49A形と19D形コンテナが積載されます。 EF210形300番台直流電気機関車「ECO-POWER桃太郎」のイメージ(画像:JR西日)。 期間は8月6日(日)から19日(土)まで。場所は館1階「車両のしくみ/車両工場」エリアです。 JR貨物と京都鉄道博物館は「展示期間中は、通常は間近で見ることができない車両を様々な角度から身近にご覧いただけます」としています。 【

    貨物列車の主力機関車とコンテナ車を特別展示 京都鉄道博物館 | 乗りものニュース
  • リニア中央新幹線の専用貨物列車が出発進行 その目的とは?(写真13枚) | 乗りものニュース

    リニア中央新幹線の建設にともない、貨物列車の運行が始まりました。“地の利”を活用し、「鉄道貨物輸送のメリット」を最大限に発揮することが目指されます。 “地の利”を生かした工事 2027年の品川~名古屋間開業に向け、JR東海が建設を進めているリニア中央新幹線。これにともなう専用の貨物列車が2017年5月26日(金)、走り始めました。神奈川県川崎市の内陸部にある梶ヶ谷貨物ターミナル駅と、同市臨海部の三井埠頭を結ぶ列車で、積み荷は中央新幹線の工事で発生した土砂です。 午前6時過ぎ、梶ヶ谷貨物ターミナル駅から三井埠頭へ向けて発車した、リニア工事発生土輸送の貨物一番列車(提供:JR東海・JR貨物)。 中央新幹線は、梶ヶ谷貨物ターミナル駅付近の地下を通過。そして同貨物駅付近には、梶ヶ谷非常口と資材搬入口、線路保守用車両の留置施設が設けられます。 そのうち、梶ヶ谷非常口と資材搬入口の工事が2017年3月

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