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車両と山陽電鉄に関するtrafficnewsjpのブックマーク (2)

  • アルミ合金製「3000号」車両、11月引退 さよなら記念イベント開催 山陽電鉄 | 乗りものニュース

    山陽電鉄3000系電車の「3000号」車両が、2017年11月22日に営業運転を終了。翌23日には「3000号さよなら記念イベント」が開催されます。 1965年から53年間使用 山陽電鉄は2017年10月19日(木)、3000系電車の「3000号」車両が11月22日(水)に営業運転を終えると発表しました。 この車両は1965(昭和40)年に営業運転を開始。同年6月にはオールアルミ合金製の技術が評価され、鉄道友の会から「ローレル賞」を受賞しています。 2017年11月に営業運転を終える山陽電鉄の「3000号」車両(画像:山陽電鉄)。 53年間の運用の締めくくりとして、最終営業運転の翌日である11月23日(木・祝)には「3000号さよなら記念イベント」を開催。山陽姫路駅を午前9時10分に出発し山陽明石駅で折り返し、東二見駅まで「3000号」に乗車、東二見車庫で撮影会を行います。当日、「3000

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  • 「山陽電車創立110周年記念号」7月2日登場 出発式や粗品配布を予定 | 乗りものニュース

    山陽電鉄が2017年7月2日からラッピング列車「山陽電車創立110周年記念号」を運行します。 編成両端に須磨浦ロープウェイをデザイン 山陽電鉄は2017年6月28日(水)、創立110周年を記念し、7月2日(日)からラッピング列車「山陽電車創立110周年記念号」を運行すると発表しました。 「山陽電車創立110周年記念号」デザインのイメージ。列車にはヘッドマークも掲出される(画像:山陽電鉄)。 6両編成の両端には、開業60周年を迎える須磨浦ロープウェイの「やまひこ(赤)」と「うみひこ(白)」をデザイン。また、姫路城や明石海峡大橋といった沿線名所などもラッピングされます。車内には、2007(平成19)年の創立100周年から現在に至る10年の歴史を振り返ったポスターも掲出されます。 運行区間は山陽姫路~阪神梅田間。運行期間は12月末までの予定です。7月2日(日)には、山陽姫路駅(兵庫県姫路市)で出

    「山陽電車創立110周年記念号」7月2日登場 出発式や粗品配布を予定 | 乗りものニュース
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