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2015年11月25日のブックマーク (7件)

  • 【今日は何の日?】磁石入り絆創膏のような駅が開業 | 乗りものニュース

    11月25日、磁石入り絆創膏のような駅が開業しました。 1898(明治31)年の11月25日。北海道官設鉄道の天塩線が、永山駅から蘭留駅まで13.5km延伸しました。現在のJR北海道・宗谷線です。 このとき、同区間内に途中駅がひとつ設けられました。比布駅です。「比布」の由来は北海道比布町によると、「アイヌ語のピプまたはピピから出たもので『沼の多いところ』あるいは『石の多いところ』の意」といいます。 旭川駅から17.1kmの地点にある比布駅(画像:国土地理院)。 この比布駅、その名前から1980(昭和55)年、女優の樹木希林さんが出演する磁石入り絆創膏「ピップエレキバン」のテレビCMに登場したことがありました。 ちなみにJRの駅で唯一、半濁音で始まる駅でもあります。 【了】

    【今日は何の日?】磁石入り絆創膏のような駅が開業 | 乗りものニュース
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    trafficnewsjp 2015/11/25
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  • 「残したい沿線風景」のラッピング列車運行 西武 | 乗りものニュース

    西武鉄道が、一般に募集した写真コンテストの入賞作品を列車にラッピング。写真のテーマは「残したい沿線風景」です。 12月13日から来年6月末まで運行 西武鉄道は2015年11月25日(水)、同社が開催した写真コンテストの入賞作品を車体にラッピングした「100年アニバーサリーフォトコンテストトレイン」を運行すると発表しました。 この「100年アニバーサリーフォトコンテストトレイン」は、「スマイルトレイン」の愛称があり、笑顔に見える前面デザインを持つ30000系という通勤形の電車を使用します。ラッピングが施されるのは1編成(8両)で、12の写真作品を、車体側面の窓間に貼付。どのような写真が選ばれているかは、運行初日のお楽しみといいます。 「100年アニバーサリーフォトコンテストトレイン」のイメージ(画像提供:西武鉄道)。 今回企画されたラッピング列車は、12月13日(日)から2016年6月末まで

    「残したい沿線風景」のラッピング列車運行 西武 | 乗りものニュース
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  • 新幹線に防煙マスク・防火手袋搭載へ 焼身自殺受け JR東海 | 乗りものニュース

    2015年6月に発生した新幹線「のぞみ」車中での焼身自殺。こうした列車火災事故を想定し、JR東海は新幹線車両へ防煙マスクなどを今年度中から搭載すると発表。それを使った新たな訓練を実施しました。 煙を吸い搬送された運転士 JR東海は2015年11月25日(水)、乗務員用の防煙マスクや耐火手袋、携帯用担架を今年度中から新幹線車両へ搭載、2016年5月頃を目指してJR東海の新幹線全編成へ搭載する計画を明らかにし、それらを用いた新しい訓練を、東海道新幹線の三島車両所(静岡県三島市)で実施しました。 訓練では防煙マスクと耐火手袋を装着した乗務員がドアを開け、車内の煙を外へ逃がした(2015年11月25日、恵 知仁撮影)。 今年6月30日、東海道新幹線「のぞみ」車中で男性が焼身自殺を図り、その男性と、巻き添えになった女性の2人が死亡する放火事件が発生。消火に当たった「のぞみ」運転士が煙を吸ったことで体

    新幹線に防煙マスク・防火手袋搭載へ 焼身自殺受け JR東海 | 乗りものニュース
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  • 京急、タイの鉄道会社と友好協定 共通点は空港 | 乗りものニュース

    京急電鉄が、タイ国鉄傘下のSRTETと友好協定を締結すると発表しました。 記念のプレゼントキャンペーンも 京急電鉄は2015年11月24日(火)、タイ国鉄傘下のSRTETと友好協定を結ぶと発表しました。SRTETは、タイのスワンナプーム国際空港とバンコク市街を結ぶ、空港鉄道のエアポート・レール・リンク(ARL)を運営しています。 京急電鉄とSRTETは、首都空港と都心を結ぶアクセス鉄道という共通点があります。またARLと、京急の羽田空港国際線ターミナル駅は、ともに今年が開業5周年。こうした縁から、タイ人と日人双方の利用拡大を目的に、両社が友好協定を結ぶものです。 京急電鉄の1000形電車とARLの車両(写真提供:京急電鉄)。 京急電鉄によると、友好協定の調印式は12月4日(金)にタイのSRTET社で開催。両社連携での取り組みとして、記念ポスターの掲出やプレゼントキャンペーンなどを予定し

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  • 街のブランドは高架下から? 武蔵小杉駅に新商業施設 東急 | 乗りものニュース

    東急・武蔵小杉駅付近の高架下に11月25日、新たな商業施設が開業。従来の駅開発とは異なるコンセプトで、“高架下”のイメージを一変させています。 「大人が寄り道したくなる」場所に 2015年11月25日(水)、東急線の武蔵小杉駅(川崎市中原区)南口の高架下に、新しい商業施設がオープン。その前日となる11月24日(火)に、施設が報道陣へ公開されました。 この商業施設には、「大人が寄り道したくなる」というコンセプトで選ばれた、イタリアンや和など、路面型の飲店が5つ入っています。店舗はいずれも個性的で、一見して鉄道会社が開発に関わっているとは思えません。 武蔵小杉駅の高架下に11月25日開業の商業施設(2015年11月24日、末吉史樹撮影)。

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  • 二輪車用の運転支援システム ボッシュが世界で初めて開発 | 乗りものニュース

    ドイツの自動車部品大手ボッシュが、世界初となる二輪車用の運転支援システムを開発しました。 ライダーの死角を監視 ドイツの自動車部品大手ボッシュは2015年11月24日(火)、世界初となるバイク向けの運転支援システムを開発したと発表しました。 今回発表された「サイドビューアシスト」というシステムは、4つの超音波センサーで車両の両側を最大5m先まで監視。ライダーから見えにくい、あるいは見えない位置にほかの車両がいる場合は、ミラー近くの視覚信号で警告を発します。システムが車両の挙動に影響を及ぼすことはありません。 「サイドビューアシスト」のイメージ(画像出典:ボッシュ)。 なお「サイドビューアシスト」は車線変更などの際に、同じ方向に進んでいる他車との衝突を回避できるよう支援するもの。頻繁で意味のない警告を避けるため、対向車と認識した場合は警告を発しないように工夫されています。 このシステムは25

    二輪車用の運転支援システム ボッシュが世界で初めて開発 | 乗りものニュース
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  • IGRいわて銀河鉄道、らしいイメージキャラクターを発表 夢は乗務員 | 乗りものニュース

    IGRいわて銀河鉄道がその会社名らしい、ふたりのイメージキャラクターを発表しました。 線路の上に輝く星 IGRいわて銀河鉄道(盛岡市)が2015年11月24日(火)、イメージキャラクターを発表しました。 「ぎんがくん」と「きらりちゃん」で、いわて銀河鉄道線の上に輝く星たちのふたり、とのこと。将来は運転士や車掌になるのを夢見ているそうです。 運転士や車掌になるのを目指している「ぎんがくん」と「きらりちゃん」(画像出典:IGRいわて銀河鉄道)。 同社によると、イメージキャラクターを製作した理由は「IGRをもっと身近に感じていただくため」とのこと。今後このふたりが、IGRいわて銀河鉄道のPRに活躍する予定といいます。 IGRいわて銀河鉄道は、東北新幹線の延伸開業によってJRから分離された在来線、東北線の盛岡~目時間82.0kmを引き継いだ会社で、名称は郷土の偉人である宮沢賢治の著作『銀河鉄道の

    IGRいわて銀河鉄道、らしいイメージキャラクターを発表 夢は乗務員 | 乗りものニュース
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