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2017年8月30日のブックマーク (8件)

  • 【動画】90秒で分かる「超電導リニア」 離陸、運転士なし いまの新幹線とこんなに違う! | 乗りものニュース

    次世代新幹線「超電導リニア」は「離陸」「超低温」「運転士なし」など、現在の新幹線と違うところがたくさんあります。未来の新幹線はどうなるのでしょうか。ポイントをまとめました。 次世代新幹線「超電導リニア」、ここがポイント! 90秒でわかる「現在の新幹線」と「未来の新幹線」の違い(1分30秒)。 最高速度603km/hでギネス世界記録の「超電導リニア」、一般的な鉄道とかなり違います。 超電導リニアは「離着陸」する! まずゴムタイヤで走り出し、約150km/hで十分な磁気浮上力が得られると、タイヤを収納し「離陸」。そして低速になると、タイヤを出して「着陸」。浮上量は約10cmです。 保線車両もタイヤで走る超電導リニア(恵 知仁撮影)。 ちなみに超電導リニアは、「乗車」でなく「搭乗」と表現されます。 坂道に強い! 超電導リニアは、車両の超電導磁石と線路のコイルが反発、また引き合う力で浮上、そして走

    【動画】90秒で分かる「超電導リニア」 離陸、運転士なし いまの新幹線とこんなに違う! | 乗りものニュース
  • 県道ならぬ「険道」 数は「酷道」よりも膨大? 初心者にはお勧めできない道路たち | 乗りものニュース

    細く狭かったり、荒れ果てていたりする国道は、愛好家から「酷道」と呼ばれますが、総延長では国道をはるかに上回る都道府県道などにもそうした道路があります。たとえば県道は「険道」などと呼ばれますが、どのような道があるのでしょうか。 総延長13万kmの都道府県道にも… 総延長約5万6000kmに及ぶ国道(高速自動車国道を除く)には、そのイメージとは裏腹に、細く、舗装も荒れたような道も存在します。そのような道を国道ならぬ「酷道」と呼び、好んで走ったり、成り立ちを調べたりして楽しむ愛好家もいます。 もちろん、国道だけでなく、都道府県道や市町村道などにもそうした道は存在し、インターネット上では県道ならぬ「険道」などという言葉も見られます。 長野県道・群馬県道112号大前須坂線の県境部。この先は立ち入り禁止となっている(平沼義之撮影)。 都道府県道は総延長で約13万km、市町村道は約102万7000kmと

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  • 京王相模原線、値下げへ 加算運賃を2018年3月に引き下げ | 乗りものニュース

    京王電鉄が、相模原線の京王多摩川~橋間に設定している加算運賃を、2018年3月に引き下げます。 新宿~橋間は440円から420円に 京王電鉄は2017年8月30日(水)、相模原線に設定している加算運賃を、2018年3月に引き下げると発表しました。 新線の建設費用に充てるため、相模原線の京王多摩川~橋間には、基運賃に加え、乗車キロに応じた加算運賃が設定されています。現在の加算額は、大人普通が10円~80円、通学定期(1か月)が160円~1330円、通勤定期(同)が380円~3020円です。 新宿駅、渋谷駅から主要駅までの大人普通運賃(ICカード)。京王多摩川~橋間に設定された加算運賃が引き下げられる(画像:京王電鉄)。 京王電鉄によると、加算運賃の収入などにより相模原線建設事業費の回収が進んでいることから、2018年3月に、次のとおり加算運賃を引き下げるといいます。 ・普通:マイナ

    京王相模原線、値下げへ 加算運賃を2018年3月に引き下げ | 乗りものニュース
  • 「秋田のえだまめ」期間限定で登場 新幹線「こまち」ほか一部列車内で販売 | 乗りものニュース

    JR東日秋田支社が、オリジナル品種を使用した商品「秋田のえだまめ」を、秋田新幹線「こまち」などの列車内や駅構内で販売しています。 オリジナルの3品種が登場 JR東日秋田支社が2017年8月27日(日)から、オリジナル品種の枝豆を使用した商品「秋田のえだまめ」を販売しています。 県産品の販路拡大を目的に、スポーツと文化の祭典「全国健康福祉祭(ねんりんピック)」が秋田で開催されることにあわせて期間限定で販売されるもの。詳細は次のとおりです。 期間限定で販売される「秋田のえだまめ」のイメージ(画像:JR東日秋田支社)。 ●発売期間 ・9月30日(土)まで ●発売場所 ・秋田新幹線「こまち」 上り:22号、24号、26号、28号、30号、32号 下り:29号、31号、35号 ・臨時快速「リゾートしらかみ」 上り:4号、6号 下り:1号、3号 ・NewDays秋田中央口店(秋田駅構内) ●価格

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  • 『週刊 ウイリスMB ジープをつくる』創刊 米陸軍仕様車を再現 | 乗りものニュース

    毎号付いてくるパーツでジープブランドの原点「ウイリスMB」を組み立てる『週刊 ウイリスMB ジープをつくる』が創刊されました。 ライトが点灯 アシェット・コレクションズ・ジャパンが2017年8月、『週刊 ウイリスMB ジープをつくる』を創刊しました。 毎号付いてくるパーツで、戦場を駆け巡ったジープブランドの原点「ウイリスMB」を組み立てていく雑誌です。110号までの刊行が予定されています。 『週刊 ウイリスMB ジープをつくる』創刊号の表紙イメージ(画像:アシェット・コレクションズ・ジャパン)。 組み立てるモデルの車体番号やマーキング、車載装備品のディテールは、1944(昭和19)年6月のノルマンディー上陸作戦の激戦の地、オマハを攻略したアメリカ陸軍第1歩兵師団司令部の仕様を再現。ギミックとして、ヘッドライト、ブレーキランプ、キャリアのテールランプとともに、インパネのメーター類を照らすダッ

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  • JR西日本など6社、「秋の関西1デイパス」発売 比叡山、高野山、飛鳥への日帰り旅行に | 乗りものニュース

    JR西日など6社が2017年9月4日から、一日乗車券「秋の関西1デイパス」を発売します。 レンタサイクルも利用可 JR西日、京阪電鉄、南海電鉄、近鉄、大阪水上バス、近江鉄道の6社は2017年9月4日(月)から、秋の日帰り旅行に便利な一日乗車券「秋の関西1デイパス」を発売します。 「秋の関西1デイパス」のJR自由周遊区間(画像:京阪電鉄)。 JR自由周遊区間の普通列車(新快速、快速含む)の普通車自由席をはじめ、大阪水上バスの「アクアライナー」や「水都号アクアmini」、近江鉄道の電車全線が1日乗り放題に。また、京阪沿線の比叡山延暦寺、南海沿線の高野山、近鉄沿線の飛鳥のいずれかのエリアひとつを周遊できるチケットとの引換券がセットになっています。 価格は大人3600円、子供1800円。発売期間は9月4日(月)から12月10日(日)まで、利用期間は9月7日(木)から12月10日(日)までです。

    JR西日本など6社、「秋の関西1デイパス」発売 比叡山、高野山、飛鳥への日帰り旅行に | 乗りものニュース
  • 中央道の小黒川スマートIC、9月30日開通 | 乗りものニュース

    中央道の伊那IC~駒ヶ根IC間にある小黒川PAで設置が進められてきた小黒川スマートICが、2017年9月30日に開通します。 小黒川PAと接続 伊那市(長野県)とNEXCO中日は2017年8月28日(月)、中央道の小黒川スマートICが、9月30日(土)15時に開通すると発表しました。 中央道の伊那IC~駒ヶ根IC間に小黒川スマートICが開通(画像:NEXCO中日)。 小黒川スマートICは、伊那IC~駒ヶ根IC間にある小黒川PA(長野県伊那市)に開設されます。これにより、伊那IC~小黒川スマートIC間は2.9km、小黒川スマートIC~駒ヶ根IC間は12.2kmとなり、ICの間隔が従来より短縮されます。 対応車種はETC車載器の搭載車(車長12m以下)です。24時間、全方向(東京方面、名古屋方面の出入り)で利用できます。小黒川スマートICからの通行料金(普通車、通常料金)は、中央道の八王子

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  • ホンダジェット、100年の道のりとは 宗一郎少年が見た夢からシェアトップ獲得まで | 乗りものニュース

    「ホンダジェット」が2017年上半期、VLJ市場シェアトップを獲得しました。田宗一郎氏がホンダを創業して約70年、幼い日にアクロバット飛行を見てから100年目の出来事でした。これまでの苦難の道のりを振り返ります。 「ホンダジェット」ついにシェアトップ獲得 2017年8月16日、ホンダの航空機事業子会社であるホンダエアクラフトカンパニーは、2017年上半期(1月~6月)において同社の製造する「ホンダジェット(Honda Jet)」がVLJ(小型ビジネスジェット機)市場において24機の最多出荷数を達成したことを発表しました。 2017年上半期、カテゴリ別で最多出荷を達成した「ホンダジェット」(画像:ホンダ)。 「ホンダジェット」は2015年末に引き渡しを開始、現在月産4機(年産48機)ペースで製造されていますが、ビジネスジェットやエアタクシー(チャーター機)として用いられるVLJとしては競合

    ホンダジェット、100年の道のりとは 宗一郎少年が見た夢からシェアトップ獲得まで | 乗りものニュース