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WRXに関するtrafficnewsjpのブックマーク (2)

  • スバル車のボンネットに穴があるワケ そもそもなんのための穴なのか | 乗りものニュース

    かつて高性能をうたうクルマのボンネットにはよく穴が空いていましたが、2018年現在、国産車ではスバルのクルマくらいにしか見られません。あの穴はそもそもなにで、そしてなぜスバル車には空いているのでしょうか。 ボンネットの穴、そもそもなんなのか? 高性能なスバル車の特徴のひとつとして、ボンネットに設けられたダクトを思い浮かべる人も多いはず。もちろん、これは単なる飾りではなく、エアインテーク(空気取り入れ口)として大切な役割を担っています。 2017年7月にマイナーチェンジしたスバル「レヴォーグ」のフロントマスク。ボンネットに穴が見える(画像:スバル)。 取り入れられた空気は、エンジン上部に収められた空冷式インタークーラーへと導かれ、インタークーラー内部を通り抜ける「ターボチャージャーに加圧された空気」を冷やし、エンジンに送ることで、エンジンの出力向上と燃料効率を高めてくれます。このため、スバル

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  • 「WRX S4」大幅改良 アイサイト新機能を標準装備 スバル(写真46枚) | 乗りものニュース

    スバル「WRX S4」の大幅改良モデルが2017年8月7日に発売。「アイサイト」の新機能「アイサイト・ツーリングアシスト」などが全グレードに標準装備されます。 8月7日発売 スバルは2017年7月3日(月)、スポーツセダン「WRX S4」の大幅改良モデルを8月7日(月)に発売すると発表しました。 サスペンションのダンパーやスプリング、スタビライザーのセッティングの最適化と電動パワーステアリングの改良により、乗り心地やステアリングフィールが向上。また、長距離運転を助ける運転支援システム「アイサイト」の新機能「アイサイト・ツーリングアシスト」をはじめ、後退時自動ブレーキシステムやステアリング連動ヘッドランプが全グレードに標準装備されています。 「アイサイト・ツーリングアシスト」は0km/hから約120km/hまでの車速域で、アクセル、ブレーキ、ステアリング操作を自動でアシスト。区画線と先行車の

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