自分で本を裁断し、スキャンすることで電子書籍化する「自炊」と呼ばれる作業。 日頃からiPadに入れて持ち歩きたい本や、日焼けにより黄ばんでしまった古い書籍、中古で購入した本などを自炊することで、非常に快適かつお得に読書を楽しむことができるようになる。 面倒な作業のようにも思えるが、書籍のように数百枚単位のスキャンを行う場合でも、原稿送りを非常にスムーズに行ってくれるスキャナーとして「ドキュメントスキャナ」と呼ばれる商品群がある。 こうしたドキュメントスキャナとして非常に有名なのは、富士通の「ScanSnap iX500」だろう。 5万円近い価格と結構高額であるが、2015年の発売以来人気を博してきた。 これに対して、私が選んだのは2016年に発売されたばかりのEPSONの「DS-570W」だ。 3万円台というお手頃な価格帯で、性能はScanSnapとも遜色ないとのレビューを見て、人生初の自

