デジタル化で仕事がどんどん増えていく デジタル技術が進化し、さまざまなことがボタン一つ、クリック一つ、タップ一つでできるようになった結果、私たちは当たり前のように、一度に複数の仕事をこなす「マルチタスク」を行うようになりました。 おそらくみなさんも、「複数の案件を同時並行で進める」「仕事相手の話を聞きながらパソコンで入力作業をする」「歩きながらスマホでメールや情報をチェックする」といったことを、日常的にやっているのではないでしょうか。 人間の脳の作り自体は20万年前とほぼ変わっていないにもかかわらず、処理しなければならない情報が加速度的に増えていること。 特にネガティブな情報の量が増えたために、将来に対する不安や懸念が大きくなり、「原因となるものを取り除いたり、乗り越えたりするための行動を起こし、不安を解消しなければ」といった意識が働いて、ますます人々が「やらなければ」と思うことが増えてい

