2021年3月30日のブックマーク (3件)

  • 赤江珠緒、3歳の娘に実践して効果的だった「寝かしつけ技」を公開「しずかーに、しずかーに…クニュッ!」

    2021年3月30日放送のTBSラジオ系のラジオ番組『たまむすび』(毎週月-金 13:00-15:30)にて、フリーキャスターの赤江珠緒が、3歳の娘に実践して効果的だった「寝かしつけ技」を公開していた。 赤江珠緒:私、子育てなどしておりますので、子供が寝ない。 山里亮太:ああ、それはあるんですよね。 赤江珠緒:テンションも上がっちゃって、なんてこともありますね。 山里亮太:はい、はい。 赤江珠緒:それの寝かしつける技がございます。 山里亮太:ああ、これはちょっといいですね。実践されて? 赤江珠緒:実践して、私の研究結果で、効果がある、と。 山里亮太:なるほど。 赤江珠緒:赤江オリジナルです。 山里亮太:赤江オリジナル? 赤江珠緒:だから、他のところでは一切出てないはずです。 山里亮太:なるほど。ちょっとこれは…じゃあ、もうリスナーの皆さんのためにもどうぞ。 赤江珠緒:はい。あのですね、子供

    赤江珠緒、3歳の娘に実践して効果的だった「寝かしつけ技」を公開「しずかーに、しずかーに…クニュッ!」
  • 映画を倍速で見ることのなにがわるいのか|obakeweb

    以下は2020年3月に書いたまま放置していたドラフトだ。ちょうど『現代ビジネス』で同じ話題を扱った記事がバズっていたので、この機に多少手を加え、成仏させておく。 上の記事で問題視されている「「10秒飛ばし」で観る」「1.5倍速で観る」のうち、私は後者のみを擁護するつもりだ。「10秒飛ばし」を含む鑑賞は、あとで論じる「回復可能な鑑賞」に該当しないと考えられる点で、私にとっても「わるい」鑑賞である。よってそちらは問題とせず、倍速鑑賞のみを問題とする。 また、上の記事はこれら不適切な鑑賞がはびこっている原因に関して「①作品が多すぎること」「②コスパが求められていること」などを指摘しているが、社会的な風潮の分析も稿の関心事ではない。稿が問題とするのは、「映画を倍速で見ることのなにがわるいのか」という美学的問いのみである。 ―――――――――― 映画を倍速で見ることのなにがわるいのか タイトルは

    映画を倍速で見ることのなにがわるいのか|obakeweb
    tramega
    tramega 2021/03/30
    60年代の日本映画あたりで、時間の奥行き・空気感を気にせず、ストーリーだけを追うなら倍速で字幕つけるくらいがちょうどいいかもね。正直、エンタメの楽しみ方は人それぞれ。
  • アンパンマンポテトは凄い

    41歳の時。 ちょいと遅かったが、親になった。 親になって知った事がある。 それはアンパンマンポテトの人気が凄まじいことだ。 味の素から発売されている冷凍品、アンパンマンポテト。 冗談抜きにアンパンマンポテトはほぼ全てのスーパーで売っている(成城石井とか高級スーパーは知らんが)。 たぶんあんぱんよりアンパンマンポテトの方が売っている。 うちの子はあんこは嫌いなのに、アンパンマンポテトは喜んでべる。 アンパンマンも複雑な気持ちだろう。 「それも時代の流れですよ、お父さん」 と苦笑いするだろうか。 いつまでアンパンマンポテトをこんなに喜んでくれるのかな。 君がおいしそうにアンパンマンポテトをべている姿に年ったオヤジは勇気をもらっています。

    アンパンマンポテトは凄い
    tramega
    tramega 2021/03/30
    我が家ではアンパンマンソーセージへの欲求がすごい