2011年12月5日のブックマーク (2件)

  • 【要保存】高額請求が怖いので、海外で割安なiPhoneの回線を確保する方法をまとめてみた | カミアプ

    料金:1日あたり 1,980円~2,980円 何も準備が要らず、指定通信業者を選ぶだけで使えるというのが最大の利点。2980円の目安である通信量25MBはいつも通り使っていればすぐ超えてしまうのが玉にキズ。 ※さらに詳しく知りたい方はこちらをどうぞ ⇒海外パケットし放題ポケットガイド(PDF)/SoftBank ⇒auの国際サービスガイドブック(PDF)/au 2.海外用レンタルWi-Fiルーターを利用する 料金: 1日あたり 980円~1,580円 (使用地域や期間、業者によって異なります) iPhone以外にiPadやパソコンを使うのであれば、一番安上がりな方法。事前の申し込みやWi-Fiルーターを受け取る手間がかかる分、1日辺りの金額が安い。一緒に行く人がスマホなら割り勘っていうのもありかもしれません。 ※参考⇒海外用のレンタルWi-Fi 比較表 3.お店やホテルの公衆無線LANを利

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  • 「アルパカレー」をつくりたい

    ああ、アルパカに会いたい。もっふもふした毛並みと面白い顔。今すぐなでまわしたいが、今日はあいにくの雨……。会えないなら僕が召喚しよう。アルパカの白い体を見てひらめいた。ごはんをアルパカの形にして、カレーに浮かべるのだ。「アルパカレー」をつくりたい。 材料はごはん、レトルトカレー、のり、らっきょう。まずは皿にアルパカのボディとなるごはんをのせる。もっふもふした感じを出すため、ごはんはきっちり固めない。 つぎにアルパカの顔のパーツをつくる。鼻の土台はカレーにはかかせないらっきょうだ。らっきょうの上に鼻と口となるのりを切ってのせる。はさみでのりを細かく切るのは難しいが、全神経を集中してなんとか形にする。のりを丸く切って目をつくれば、顔のパーツはできあがりだ。 つくった顔のパーツをごはんにのせていく。最後に耳のらっきょうをのせれば、あとはカレーを流し込むだけ。できた! カレーに浮かぶアルパカが僕を

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