【体験レポ】ニコニコ超会議のHADOはさらに楽しく進化している 4月29日、30日に幕張メッセでニコニコ超会議2016が開催されました。今回はVR関連でのブースが設置されました。その名も「超VRアトラクションズ」、VRコンテンツの中でもアトラクション要素が強い展示になりました。 その中から今回は「HADO」をご紹介します。 HADOは株式会社meleapが開発した「テクノスポーツ」です。スマホを入れたヘッドマウントディスプレイを被り、腕の動きを認識するリストバンド(Myo)をつけることで、AR(拡張現実)で現実の様子を見ながら、CGのエネルギー弾を撃ち、バリアを張ることができます。 今回は最大3人対3人のチーム対抗戦です。 HMDには自チームと相手チームの得点、残りタイム、自分のライブ、エネルギー弾とバリアのエネルギーゲージが表示されています。 相手選手に目を向けると体の前には相手のライフ
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