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ブックマーク / panora.tokyo (3)

  • 「HADO」開発の裏側を披露 開発者向けセミナー「ヒカ☆ラボ」5/26に渋谷ヒカリエで開催

    レバレジーズは、5月26日に渋谷の同社内にて、エンジニア・クリエイター向けセミナー「ヒカ☆ラボ」を開催する。ゲストにmeleapのエンジニア4名を招き、話題のテクノスポーツ「HADO」を例にARアプリの設計法レクシャーなどが実施される。 meleapが開発した「HADO」は、専用のヘッドマウントディスプレイを装着することで、あたかも自分が「かめはめ波」のようなビームを撃ったり、バリアで防御したりしながら相手との得点を競い合う新感覚のARスポーツアトラクションだ。長崎のハウステンボスをはじめとするアミューズメント施設に導入されているほか、「ニコニコ超会議2016」にも出展され話題となった。プレイレポートはこちら。 「ヒカ☆ラボ」は、年間約50回開催され、これまでに総実施数195回、総参加人数8700人を誇る無料のセミナーだ。今回は「HADO」を世に送り出したmeleapのエンジニア4名を迎え

    「HADO」開発の裏側を披露 開発者向けセミナー「ヒカ☆ラボ」5/26に渋谷ヒカリエで開催
    trapple
    trapple 2016/05/24
  • 漢の夢・バリアだってはれちゃう! 魔法を打ち合う新感覚スポーツ「HADO」体験レポート

    4月29、30日、幕張メッセにて開催しているniconicoの祭典「ニコニコ超会議2016」では、多数のVRコンテンツが展示されている。今回はホール10、「超VRアトラクションズ」のブースのひとつ、HADOの様子をお伝えしよう。 子供の頃に抱いた「やりたい!」を実現してくれる HADOとは、専用ヘッドマウントディスプレイを装着して、動き回りながらリアルタイム対戦ができる、世界初のARスポーツアトラクションだ。ベンチャー企業のmeleap(メリープ)が開発し、長崎のハウステンボスや池袋のナンジャタウンなどに導入されている。 誰もが一度はやりたいと思った「かめはめ波」のようなビームを撃ったり、腕を振り上げることで相手のビームを防ぐバリアを出して防御する、といったことが可能になるのが特長だ。さらなる詳細は、事前の記事にゆずるとして、ここでは超会議で出展していた3対3の対戦について深めていこう。

    漢の夢・バリアだってはれちゃう! 魔法を打ち合う新感覚スポーツ「HADO」体験レポート
    trapple
    trapple 2016/05/01
  • 手からビームを撃つ新感覚ARスポーツ「HADO」 ニコニコ超会議2016で3対3の対人戦を体験せよ!

    meleapは、専用ヘッドマウントディスプレイを装着して、動き回りながらリアルタイム対戦する世界初のARスポーツ「HADO(ハドー)」による3対3の対人戦を、4月29日・30日に幕張メッセで開催される「ニコニコ超会議2016」の「超VRアトラクションズ」ブースにて正式発表する。 「HADO」は、専用のヘッドマウントディスプレイを装着することで、あたかも自分が「かめはめ波」のようなビームを撃ったり、バリアで防御したりしながら相手との得点を競い合う新感覚のARスポーツアトラクションだ。 同システムは、これまでに、ハウステンボスの人気アトラクション「ダンジョン・オブ・ダークネス」で導入されているほか、ナンジャタウン、芝政ワールド、洞爺サンパレスリゾート&スパなど全国のテーマパークや施設で、バーチャルのモンスターと戦える「リアルモンスターバトル」を展開。5月3日~5日のゴールデンウィーク期間中には

    手からビームを撃つ新感覚ARスポーツ「HADO」 ニコニコ超会議2016で3対3の対人戦を体験せよ!
    trapple
    trapple 2016/05/01
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