レバレジーズは、5月26日に渋谷の同社内にて、エンジニア・クリエイター向けセミナー「ヒカ☆ラボ」を開催する。ゲストにmeleapのエンジニア4名を招き、話題のテクノスポーツ「HADO」を例にARアプリの設計法レクシャーなどが実施される。 meleapが開発した「HADO」は、専用のヘッドマウントディスプレイを装着することで、あたかも自分が「かめはめ波」のようなビームを撃ったり、バリアで防御したりしながら相手との得点を競い合う新感覚のARスポーツアトラクションだ。長崎のハウステンボスをはじめとするアミューズメント施設に導入されているほか、「ニコニコ超会議2016」にも出展され話題となった。プレイレポートはこちら。 「ヒカ☆ラボ」は、年間約50回開催され、これまでに総実施数195回、総参加人数8700人を誇る無料のセミナーだ。今回は「HADO」を世に送り出したmeleapのエンジニア4名を迎え
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