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Amon2に関するtrappleのブックマーク (11)

  • PrePANをAmon2化した + Amon2で気になった点など - Kentaro Kuribayashi's blog

    PrePANのWebアプリケーションフレームワークをAmon2に変更しました。閲覧者的には何も変わるところはないので特に意味はないですが、今後の機能開発がしやすくなったので、結果的にはよい影響はあると期待しているところです。 WAFは、YAPC::Asia 2011でのcho45さんの発表「ぼくのかんがえたさいきょうのうぇぶあぷりけーしょんふれーむわーく」にあるように「薄いフレームワーク」がより良いと最近は感じています。PrePANはまあ、特に変わったこともしていないアプリなので、ドメインスペシフィックに対処するべきこともなく、また、下手に自作するよりも、Amon2の方がずっといいものであることが明白なので、今回はAmon2を使うことにしました。 というわけで、Amon2作者のtokuhiromさんに「Amon2使いますよ!!1」と話したのを実行できたし、PrePANはいろいろと機能追加の

    PrePANをAmon2化した + Amon2で気になった点など - Kentaro Kuribayashi's blog
  • Amon2::Setup::Flavor::Large + Teng をもちいた簡単な掲示板の作成 その3『Tengの行オブジェクトを拡張して投稿日付を表示しよう』 〜 軽量フレームワークAmon2入門 (9) 〜 - tokuhirom's blog

    さて、ページングもついて、一応うごいているといえる状況になっている掲示板ですが、とにもかくにも投稿日付がわからないのは不便といっていいでしょう。 通常ならばもちろん投稿日付を保存するようには設計段階からしておくところですが、今回はチュートリアルなので一度におぼえることをすくなくするために細切れにするとともに、漸近的にウェブアプリケーションを成長させていくための技法をまなんでいっていただこうという気持なわけです。 さて、スキーマにデータを追加するには、まず sql/mysql.sql を更新しましょう。 CREATE TABLE IF NOT EXISTS sessions ( id CHAR(72) PRIMARY KEY, session_data TEXT ); CREATE TABLE IF NOT EXISTS entry ( id INT UNSIGNED NOT NULL AU

  • Amon2::Plugin::Model

    You signed in with another tab or window. Reload to refresh your session. You signed out in another tab or window. Reload to refresh your session. You switched accounts on another tab or window. Reload to refresh your session. Dismiss alert

    Amon2::Plugin::Model
  • 【Amon2のオレオレTips】MVCを意識したModelの具体的な実装とその考察 | hirobanex.net

    Tengをかます場合は、Rowクラスをどうするかで一長一短という感じだと思っているんですが、どうでしょうか?SQL系のDBを使わない場合とか、よく知らなんで、そういう場合はどうなるのかなーと思ったりするのですが、なかなかNoSQL的なやつを使うという状況にも出くわさないので、そんなケースにも出会ってみたいなーとか思ったりする次第です。 「DBクラスを拡張」の実装コード 次に個別の実装例別にサンプルコードを、DBクラス、MyAppクラス別、Dispatcherクラス、テストコードなどを、示していきたいと思います。 MyApp::Model::DBクラス package MyApp::Model::DB; use parent 'Teng'; use Smart::Args; __PACKAGE__->load_plugin('Count'); __PACKAGE__->load_plugin

  • 【Amon2のオレオレTips】MVCを意識したModelの実装要件 | hirobanex.net

    PerlのウェブアプリケーションフレームワークのAmon2を使うときModelってどうするの?って疑問が沸きませんか?Largeフレーバー以外でセットアップすると、シナトラリッシュなDispatcher(Router)でセットアップされるので、基的にコントローラーに全部実装してしまおうかなーって気になるんですけど、そうじゃないMVCを意識したケースはどうしようかなーという時のオレオレ理想の要件です。 MVC的なWAFの実装について ウェブアプリケーションフレームワークを使うと、M(モデル)とV(ビュー)とC(コントローラー)の3つにわけてクラス設計を行うのが基と言われていますが、細かい実装をどこに持って行こうか悩むケースにしばしば出くわしますね。とくに、薄いフレームワークと言われるWAFほど、Modelについてはノータッチで自由な設計が逆にできすぎて悩んでしまうことがしばしばではないで

  • Amon2::Setup::Flavor::Large + Teng をもちいた簡単な掲示板の作成 その2『ページャーをつけよう』 〜 軽量フレームワークAmon2入門 (8) 〜 - tokuhirom's blog

    さて、掲示板をつくったとはいえ、これだけではおもしろくありませんね。 まずこの掲示板には重大な欠陥があります。具体的にいうと、ページングがされていません。 ウェブアプリケーションにおいてはページングは非常に重要な要素です。 なにかを一覧表示するページをつくるときに、ページングのことが思いうかばないようでは一人前のウェブエンジニアとはいえません。ページングを手抜きすると、あとあと重いページになって泣くことになるでしょう。ページングは最初の段階でいれておくのが結局は楽なのです(という自戒)。 さて、今回の掲示板では Teng をつかっているので非常にページャの実装が容易になっています。Teng ではページャ関連の実装はプラグインとなっていますから、Teng に Teng::Plugin::Pager をよみこませましょう。lib/MyBBS/DB.pm に以下のようにかきましょう。 packa

  • 俺が普段よくつかう JS を Amon2 ジェネレーターでだすようにした - tokuhirom's blog

    普段、JS をつかってるときによくつかってるスクリプトたちを Amon2 でスケルトンつくったときにだすようにしておいた。 でっかいものじゃなくて、簡素なユーティリティ的なものだけをとりいれています。

  • Amon2::Setup::Flavor::Large + Teng をもちいた簡単な掲示板の作成 〜 軽量フレームワークAmon2入門 (7) 〜 - tokuhirom's blog

    前回から大分時間が経ってしまいましたが、唐突に Amon2+Teng で大きめのアプリをつくるチュートリアルでもはじめましょう。Teng というのは、O/R Mapper とよばれる種類のライブラリで、DB へのアクセスを簡単にしてくれるものです。 さて、とにかくも準備からはじめましょう。 % cpanm Amon2 Amon2::Setup::Flavor::Teng Tengで Amon2 をインストールします。 % amon2-setup.pl --flavor=Large,Teng MyBBSとするとスケルトンができあがりますので % cd MyBBSとして、プロジェクト用のディレクトリにはいります。 %cpanm --installdeps .とすると、依存モジュールがインストールされます。 % plackup app.psgi -R libとうつと、サーバープロセスが起動します

  • PSGIとPlackと 〜 軽量フレームワークAmon2入門 (3) 〜 - tokuhirom's blog

    さて、今回は裏をかいて、いったん題のAmon2の話からはずれて、PSGI/Plackのはなしをしましょうかね。 PSGI/Plackは基的にはアプリを書く人は知る必要はあまりないのですが、概念ぐらいは知っておくにこしたことはない、というところです。 さて、数年前のYAPCでわたくしが口を酸っぱくして申し上げたことを皆さんはおぼえているでしょうか。そう、一番大事なのは「PSGIは仕様。Plackは実装」ということなのでした。ここだけ把握していれば十分なので、PSGI/Plack の詳細に興味がない人はブラウザの Back ボタンを連打してください。 PSGIってなんだ?PSGIとは「ウェブアプリケーションとアプリケーションサーバーの間のプロトコルのこと」です。Perlの基的なデータ型であるArrayRef, HashRef やCodeRefを使ってHTTPリクエストとレスポンスを表現し

  • tokuhirom blog

    Amon2のアーキテクチャまずはこちらの図をごらんください。 Amon2 の構造は非常に単純であることをご理解いただけたかとおもいます。基的な構造はこれがすべてなのです。なにしろ、できるだけおぼえることがすくなくなるように意図して設計されておりますから、こういうシンプルな構造になるのもあたりまえといえましょう。 ここで特徴的なところが二点あります。Web Context Object が Context Object を継承しているところ、レスポンスオブジェクトが has-a 関係ではないところです。 Web Context Object が Context Object を継承しているのは、CLI でもなんとなくつかえるようにするためです。この工夫により CLI での開発が異常に楽になっています。このあたりについてはおって解説したいとおもっています。 レスポンスオブジェクトが has-

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    Amon2の利点 〜 軽量フレームワークAmon2入門 (1) 〜 というわけで、私が中心となり開発を進めているウェブアプリケーションフレームワークであるところのAmon2に関する連載企画です。続くかどうかはわかりませんけど! 対象読者はウェブアプリケーションの開発の基礎知識はあり、Perlプログラミングを一通り理解していることを前提としています。 Amon2とはAmon2は、ウェブアプリケーションフレームワークです。ウェブアプリケーションフレームワークというのは、ウェブアプリケーションを書くために楽をするためのライブラリと、それに関するツール一式のこととここでは定義しましょう。 そう、Amon2を使えば非常に楽に、高速に、ウェブアプリケーションを開発できてしまうのです。 なぜAmon2なのかしかしウェブアプリケーションフレームワークとひとくちにいっても、Perlだけでも、数え切れないほど

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