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InnoDBに関するtrappleのブックマーク (2)

  • MySQL :: MySQL 8.0 リファレンスマニュアル :: 15.8.3.6 バッファープールの状態の保存と復元

    サーバーの再起動後の warmup 期間を短縮するために、InnoDB では、サーバーの停止時にバッファプールごとに最近使用されたページの割合が保存され、サーバーの起動時にこれらのページがリストアされます。 最近使用されたページのうち、格納されたページの割合は、innodb_buffer_pool_dump_pct 構成オプションによって定義されます。 ビジー状態のサーバーを再起動した後、バッファプール内にあったディスクページがメモリーに戻されるため (同じデータがクエリー、更新などされるため)、通常はスループットが急激に向上するウォームアップ期間があります。 起動時にバッファプールをリストアする機能により、DML 操作が対応する行にアクセスするのを待機するのではなく、再起動前にバッファプールにあったディスクページをリロードすることでウォームアップ期間が短縮されます。 また、I/O リクエ

  • お手軽InnoDBウォームアップを実現するMySQL::Warmerの話をGotanda.pm #2でしてきました | おそらくはそれさえも平凡な日々

    発表資料 Gotanda.pm #2でMySQL::Warmerというモジュールの紹介をしたのですが、それをCPANizeしたのでエントリを書いています。 % cpanm MySQL::Warmer とすると、mysql-warmupというコマンドがインストールされ以下のようなコマンドを打つとウォームアップクエリがダラっと発行されます。--dry-runもあり、その場合、発行されるクエリが標準出力されます。 % mysql-warmup mydatabase -h db.example.com -u dbuser -p サービス投入前のDBのデータをメモリに乗っけてやるのに有用でしょう。 ウォームアップ戦略はkazuhoさんのMySQL のウォームアップ (InnoDB編)に基づいていますが一部適当です。突っ込みどころがあれば指摘いただければと思います。 ISUCONでも再起動かかった直後

    お手軽InnoDBウォームアップを実現するMySQL::Warmerの話をGotanda.pm #2でしてきました | おそらくはそれさえも平凡な日々
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