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eventに関するtrappleのブックマーク (2)

  • イベント - C# によるプログラミング入門 | ++C++; // 未確認飛行 C

    概要 C# には、イベント駆動型のプログラム作成を容易にするため、 イベント処理用の構文 event が用意されています。 event は、デリゲートに対する「プロパティ」のようなもので、 以下のような特徴を持っています。 デリゲート呼び出しはクラス内部からのみ可能。 外部からはデリゲートの追加/削除のみが可能。 サンプル https://github.com/ufcpp/UfcppSample/tree/master/Chapters/Event/EventDriven ポイント イベント: プロパティのデリゲート版。イベント駆動処理に使われるのでこの名前になっています。 イベント駆動処理には、単なるデリゲート型のプロパティでは機能が不十分で、 「呼び出しはクラス内からのみ、外部からできるのは登録・削除のみ」という制約が必要になります。 C# には、この制約を満たすような専用の構文(ev

    イベント - C# によるプログラミング入門 | ++C++; // 未確認飛行 C
  • 【雑記】イベントの購読とその解除

    概要 C# の event 構文の問題と、その解消方法について説明します。 サンプル https://github.com/ufcpp/UfcppSample/tree/master/Chapters/Event/Observable ポイント イベントには発生側と受取側があって、発生側に受取側を登録する口が必要。 C# の event 構文は、このイベント登録口を作るための構文。 ただ、結構使いにくい。 Reactive Extensions使うのがいいんじゃないかな。 まず、イベントについておさらい。 ↓こういうの。「発生側」と「受取側」を明確に分離するためのパターン。 イベントの概要 event source, observable, event sender, ... など、呼び方はいろいろありますが、流儀や文脈の差であって、だいたい同じものです。 event 構文のおさらい C#

    【雑記】イベントの購読とその解除
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