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neosnippetに関するtrappleのブックマーク (3)

  • [Vim] SnipMateでなくneocomplcache snippet completeを使うわけ

    ネット環境がない場所にいるのでブログ記事でも書きます:) プログラムを書くとき、同じような記述をすることは多々あると思います。 DRY原則云々という問題でなく、if-elseやwhileなどといった条件分岐や メソッドの呼び出しの記述といった話です。 ここで多くのタイピングをしなくてはいけない煩わしさが発生する人もいるでしょう。 それを解消する便利な機能でcode snippetというものがあります。 code snippetとは、誤解を恐れずものっそい簡単に説明すると、一種のテンプレートのようなものです。 (実際は単なるテンプレートよりはるかに強力ではありますが。) 例えば、ifの入力後に<Tab>を押せば、ifの後に続く構文を自動的に補完出力してくれたりします。 if "<- ここで設定されたsnippet機能呼び出しボタンを押下 こんな感じに。 if condition ${0} e

    [Vim] SnipMateでなくneocomplcache snippet completeを使うわけ
  • neosnippet.vim を活用しよう - C++でゲームプログラミング

    この記事は Vim Advent Calendar 2012 320日目の記事になります。 さて、今回は neosnippet.vim の便利そげな使い方でも簡単に書いてみます。 [neosnippet.vim とは] neosnippet.vim とは Shougo 氏が作成されたスニペット補完を行うためのプラグインです。 予め設定しておいた定型文を簡単に挿入する事ができます。 Shougo/neosnippet.vim - github NeoBundle 'Shougo/neosnippet' また、単体でも使用する事は可能ですが、neocomplete.vim または neocomplcache と併用して使用するとよいでしょう。 Shoug/neocomplete.vim - github NeoBundle 'Shougo/neocomplete.vim' [スニペットを定義す

    neosnippet.vim を活用しよう - C++でゲームプログラミング
  • 今しているneocomplcache + neosnippetの設定の自分的おすすめ- 僕の車輪の再発明

    ※この記事の最後の設定をすることによって以下が実現します。 neocomplcacheの出す補完候補をTABで送れる、Shift + TABで戻れる 入力した文字に対してSnippetの候補がある場合はCtrl+kで展開できる(TABを押したときはスルーして下の候補に移る) Snippet展開後はTABを使って次の入力タグへジャンプできる Snippet展開中において、一度インサートモードから抜けてから、 再びインサートモードになったときでも、未入力のタグがあるならTABでそこまで移動できる 特に移動するタグがない場合は、インサートモード時に入力したTABは普通にインデントを挿入するためのTABとして振る舞う neosnippet#expandable() の仕様が変わってた - 永遠に未完成 であるようにneosnippetの関数の仕様が変わっていたため Vimのsnippetについてあ

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