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unite.vimに関するtrappleのブックマーク (2)

  • [Vim] SnipMateでなくneocomplcache snippet completeを使うわけ

    ネット環境がない場所にいるのでブログ記事でも書きます:) プログラムを書くとき、同じような記述をすることは多々あると思います。 DRY原則云々という問題でなく、if-elseやwhileなどといった条件分岐や メソッドの呼び出しの記述といった話です。 ここで多くのタイピングをしなくてはいけない煩わしさが発生する人もいるでしょう。 それを解消する便利な機能でcode snippetというものがあります。 code snippetとは、誤解を恐れずものっそい簡単に説明すると、一種のテンプレートのようなものです。 (実際は単なるテンプレートよりはるかに強力ではありますが。) 例えば、ifの入力後に<Tab>を押せば、ifの後に続く構文を自動的に補完出力してくれたりします。 if "<- ここで設定されたsnippet機能呼び出しボタンを押下 こんな感じに。 if condition ${0} e

    [Vim] SnipMateでなくneocomplcache snippet completeを使うわけ
  • Vimでファイラー兼ランチャーなunite.vimプラグインを使う - アインシュタインの電話番号

    ちょっと前から名前は見かけていたんだけど、何をするプラグインなのかよく分からなくて見送っていた。Twitterでもつぶやいたけど、もっと早く導入しておけば良かったと、ちょっと触ってみただけで思った。 unite.vim - Unite all sources : vim online どんなことができるかについては、作者さんが公開しているこのプレゼン資料がわかりやすい。このプラグインについてほとんど知らない自分が、前述のプレゼン資料を読んで、18ページ目に書かれている:Unite buffer file file_mruを実行してみて受けた印象は、 Vim用のコマンドラインランチャー(Windowsで言えばfenrir、Macで言えばQuicksilver)のようなもの ってかんじ。でも、色々なブログでの紹介を見ていると、ランチャー機能だけにとどまらずかなり広い操作をカバーしており、拡張性

    Vimでファイラー兼ランチャーなunite.vimプラグインを使う - アインシュタインの電話番号
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