2013年2月17日のブックマーク (2件)

  • ソフトウェア開発プロジェクトの利益率とかリスク率とかのお話 | ぽんぽんぺいんなう\(^O^)/

    最近、来季(4月〜)のお仕事のお見積りの嵐。そこで気になっている話をしてみる。 ソフトウェア開発の依頼を受けた場合のお見積りの流れはこんな感じ。(数字は究極の社外秘なのでてきとーです。) 1)まずは純粋に工数見積り 依頼された工程(設計・開発・単体試験・結合試験とか)について、機能毎の難易度などを考慮しながら工数を出す。 今回は100人月(例えば10人で10ヶ月)だったとする。 2)コストを試算 予定メンバーのコスト(その人の給料や手当や共通配賦(事務所の家賃や間接部門の人達のお給料をみんなで負担する分)などの合計)からプロジェクト全体のコストを試算する。 例えば、全メンバーの平均コストが50万円/月だったとすると、コストは50万円×100ヶ月=5000万円。(そのほかの経費などもあるが省略。) 3)リスク率 今回は100人月と見積もったけど、始めてみたら話が違ったりトラブルがあったりで1

    trashtoy
    trashtoy 2013/02/17
    受託開発の本質は保険屋さん( http://www.publickey1.jp/blog/11/si.html )なので、リスクを背負うのも商売のうち。あらかじめ顧客と間で金額の合意が取れているのだから、実際のコストに関わらず利益は受け取って良いと思う。
  • 熊坂仁美女史「お前ら友達選べよwww」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    まあ、そりゃそうなんでしょうけれども。 流れとしては、まず脱税指南を堂々とやらかしていた御仁が御用。 架空副業でサラリーマンの脱税指南、経営コンサルを逮捕 東京地検特捜部 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130215/crm13021522330019-n1.htm んで、パクられた奴がFACEBOOKで信用確保のためにやたらめったら友人申請を送ってて、5,000人ぐらい友人がおるっちゅうことで、その友人の中に脱税の片棒担いでた弁護士やら事業家やらがいるんじゃないのという風聞が沸き立つ状態になって、ウェブに満面の笑みが広がります。 脱税指南から芋づる式の予想が面白すぎて巨大隕石落下的な・・・ http://www.landerblue.co.jp/blog/?p=5541 それを見た熊坂仁美女史、突然FACEBOOKに「自分のFacebook友達

    熊坂仁美女史「お前ら友達選べよwww」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    trashtoy
    trashtoy 2013/02/17
    切込隊長補佐が"FACEBOOK"という文字列も青文字に変換するようにしてくれたら楽しくなりそうな記事だ。